はぐれぼけぼうし

鹿児島拠点の日記をメモ的に残す。

冬を代表する天体ショー「ふたご座流星群」

2007年12月14日 12時50分36秒 | 自然とともに
@南日本新聞HPによると、
「今夜ふたご座流星群 大隅半島は観察好条件」(12/14 07:33)
 http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=8163

>>以下、記事のコピー。

  冬を代表する天体ショー「ふたご座流星群」が、14日夜から15日未明にかけてピークを迎える。月明かりに邪魔されず、一晩中観察できる好条件だが、鹿児島県内は大隅地方を除き雲の多い天気となりそう。
 鹿児島市立科学館(鹿児島市鴨池2丁目)によると、ピークの時間帯は15日午前2時ごろで、1時間に100前後の流星を肉眼で見ることができそうだという。鹿児島市の14日の月の入りは午後9時19分で、月明かりの影響は少ない見込み。
 ただ鹿児島地方気象台によると、14日の鹿児島県内は、東シナ海側を中心に曇りがち。大隅地方は晴れる。上空に寒気が入り込むため、気温は平年並みに冷え込みそう。
 同館の中村哲次長は「街の明かりの影響がなく、空の広い場所で寝転がって見るのがおすすめ。寒い時期なのでしっかりと厚着をして」とアドバイス。ふたご座流星群は、来週初めにかけて観測できるという。
 14日は、薩摩川内市のせんだい宇宙館や姶良町のスターランドAIRAなどで観望会がある。

>>
 街のイルミネーションとは、また。異なる趣があるだろうが、天候が・・・。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿