はぐれぼけぼうし

鹿児島拠点の日記をメモ的に残す。

もうすぐクリスマス

2007年12月13日 13時21分22秒 | 社会環境とともに
@南日本新聞HPによると、
「デンキウナギでXマス電飾/鹿児島市・かごしま水族館」(12/12 14:27)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=8132

>>以下、記事のコピー。
 鹿児島市のかごしま水族館に、デンキウナギの電力で点灯するイルミネーションが登場した。生きたドジョウを捕まえるため放電するとスイッチが入る仕掛けで、クリスマス気分を盛り上げている。25日まで。
 デンキウナギの愛称は「デンジロウ」。水族館によると、デンキウナギは体の4分の3が発電器官になっており、最大電圧は600-800ボルト。放電によって魚を気絶させるほか、退化した目の代わりに獲物の位置を調べることもできるという。
 放電は一瞬のためスイッチを入れるときに使われ、イルミネーションは一般電力で賄う。点灯は3分程度。旅行で訪れた熊本県上天草市の会社員福田貴氏さん(24)は「自然の力はすごい。クリスマスシーズンにぴったり」と話した。
 餌の時間に合わせ平日が午後零時半、同3時半、日曜・祝日は午前11時、午後1時半、同4時45分に行う。



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