表紙の写真 (1471) 東=桜島方向 9月27日
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(1468) 屋上には鳥居がある・・・。
(1472) 天文館通り方面 最近できたチサンホテルが目立つ
(1475) 城山方面
(拡大写真)
(1473) http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/41/5c1a03c877503b2dfb33b44ab03a3d80.jpg
(1474) http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9f/bbeae237ad4a0a5bc9b232b02fd74108.jpg
(1470) 照国通り(三越角)交差点附近 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4c/8c330d9a44d9dbba3f9789295f6edaec.jpg
<地上の様子>
(1466) アーケード工事中
⇒ 完成した様子 (1898)08年11月18日 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/45/5d100d24299bba027933ba0d376c95fd.jpg
(1460)
(1456) 三越駐車場(南林寺方面から) http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/56/8c5f2e8a6d52e2141896df84c6089e37.jpg
(1462) 電停「天文館通り」 岩崎ザビエルホテルの姿は無い・・・
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南日本新聞HPによると、
「空洞化、増す懸念 目立つ空き地、活用未定/天文館地区」(2008 09/26 07:47)
以下、記事のコピー。
>> 来年5月の閉鎖が決まった三越鹿児島店(敷地面積約3100平方メートル)は、鹿児島市最大の繁華街・天文館地区の核店舗の一つ。最近、同地区では、広い空き地や空き室が目立つようになった。三越の閉鎖後がどうなるかは未定だが、「巨大な空きビルになっては困る」と空洞化を心配する声も上がっている。
同地区で新たに出現した更地は、東千石町の「いわさきホテル・ザビエル450」跡地(同約2400平方メートル)。今年2月、建物解体が始まった。電車通りに面した好立地だが、今のところ駐車場として暫定活用の予定だ。
「天文館に人が集まるような街づくりにはどんな投資が必要か、景気動向や容積率など見極めたい」(岩崎グループ)としている。
夜の天文館の象徴だった千日町のエンパイヤビル。昨秋から解体が始まり、年明け、周辺の土地も含めて約1500平方メートルの空き地が誕生した。
所有する天文館開発によると、「天文館の活性化を担えるような」再開発事業者を県内外に募集。しかし入札価格が予定を下回ったため選定に至らず、計画は進んでいない。
いずれも、天文館という場所の重要性を念頭に、慎重に検討している。とはいえ、米サブプライム問題などのあおりで不動産市況は悪化。「空き地や空き室の解消は長期化する一方」と話す関係者もいる。
三越と土地・建物を1対2の割合で共同所有する丸屋本社(鹿児島市)。玉川惠社長は「なるべく間を置かず、次のアクションに移せれば。中心市街地にある建物の役割を果たせるように、にぎわい創出につながる活用を考えたい」と強調した。 <<
以上、 http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=12923 による。
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参考となるメモ
<岩崎ザビエルホテルと天文館> http://blog.goo.ne.jp/kouka-h/e/9bab07f76f6e907c599f734c03e5a62b
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