ビオトープに別れの時

今年の２月、公園の噴水池の中にあるタピオカを見つけた🧉

娘とキャッキャッしたかったので、持っていたペットボトルでタピってみる😆

自宅に持ち帰り嫁にギャンギャン言われながらもオタマジャクシに成長し、３匹を残して池に返しに行った。

オタマジャクシ３匹を我が家の小さな庭にあるメダカのビオトープに入れてから早３ヶ月。

後ろ足が生えたのは確認したけれど、その後は存在すら忘れていた🐸🙇‍♂️

アオコを掃除しようとビオトープを覗くと、華麗に半身浴をキメるカエルを発見👀

気づかないうちに成長したもんだ😌

一緒にタピった娘を呼んでみると

「キモッ」と一蹴。
カエル同様、子供の成長も早い。

ヘリに張り付いて辺りを警戒。

今日は気温30°らしいから慎重に出発の時を見極めているのかな😅

少し目を離すと、明らかにそこにいた痕跡を残している😂

場所を変えて再考中。

全く動かなかったのでコーヒーを入れて戻ってみると、その姿はもうなかった🙂

この小さな庭の小さなビオトープに別れの時がやってきたんだね😌

まぁ小さいから可愛いけれど、大きくなって帰ってくるのはやめていただきたい🤣

ただ、君の成長と健康を祈っているよ🙂

さらばだ👍

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