行動する保守運動~関西

行動する保守運動関西地方の活動案内・活動報告・問題提起を行います。

トークライブin京橋〜愛国から考える憲法、経済、人権〜

2016-06-14 23:10:02 | 活動報告


平成28年6月12日、行動する保守運動関西地区運営九十九晃の企画の元、JR京橋駅・京阪京橋駅間で街頭演説会を行いました。

私たちの街宣前、関西市民連合の街宣活動があったようです。


定刻通り15時より街宣準備を行いましたが、市民連合解散後もその場を徘徊していたCRAC(カウンター)構成員が大挙して押し寄せ、開始前から騒乱となりました。

【動画】
http://twitcasting.tv/ttizumo/movie/279056873

最初の弁士は九十九運営、中国・ロシアによる相次ぐ尖閣諸島への侵入を受け、憲法9条の改正を主張。
「日本国は日本国民を守る義務がある!」

続いて野本運営、舛添都知事の汚職問題から日本2676年の歴史を紐解き、政治のあるべき姿を主張。
「政治に対する関心を失った国は、衰退して滅びます!」


続いて、ゲストの尊皇隊小林さん、日本国憲法体制(無効な占領憲法)では日本を守れないと主張。
幼児のように駄々をこねるカウンターを嘲笑しつつ堂々と演説。
「私は日本人なので日本のことしか考えません!」

続いて、元八尾市市議会議員候補の村上さんが登壇。
異常反日放送局「TBS」の異常性を指摘、中国の侵略の現状を報道せよと主張。
外国人に対する生活保護が健全な勤労意欲を奪っていると指摘。
「尖閣諸島が乗っ取られようとしている。これは民族的差別ではありません。政治的主張です。」

最後に、主催者九十九運営から差別主義への反対を表明。
「ヘイトスピーチ規制法は治安維持法の復活である!」

妨害者の「阿呆」コールとは対照的な堂々とした演説を展開。
罵声だけではなく、激励の声も頂いた良い街頭活動でした。

【写真】




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