人に優しく出来ないなら医療従事者を辞めろ

今日、学校で健康診断があったのですがババア内科医に殺意を抱きました。
いや～、久しぶりですね。「本気で」で死ねと思ったのは（こんなこと、看護学生が思っちゃいかんのだが）。

最初に触れて置きますが、私はアトピーを患っています。
ぜんぜん、症状は出ていないのですが何故か月曜日あたりから湿疹が出始めました。
まあ、だから最近はアトピーを気にし始めたって心境である事を言っておきたいと思います（湿疹が出ている所は服で隠れていて見えないのだが）。

でもって健康カードを持って内科のところへ
医「この「皮膚に異常」のところに丸がついているけど何かあるの？」
私「ちょっとアトピー患ってるんですよ」
医「（怒り気味に）だったら最初っからそう書きなさいっ」

うるせーよ

ってか健康カードに病名書く欄なんてなかったし。こいつは花粉症の人にも毎回同じこと言ってるのか?
病気患ってってわざわざ書く欄もない所に「アトピー」なんて堂々と書く人がいると思ってるんですかね。

全体的に話し方もイヤ～な感じがする医者でした。
あと、「アトピーは「皮膚の異常」じゃなくて「アレルギー疾患」に該当するから今度からはそう書きなさい」とこれまたイヤ～な感じがする言い方でした。

なんなんですかね。この医者はいつも病院でも患者に対して嫌な言い方で偉そうな態度を振舞っているのでしょうか。
何人も医者が来てましたが、こいつだけですよ。態度が悪い医者は。

メチャクチャ頭にきてロッカー室行った時にロッカーをメチャクチャ殴りました。

医療従事者の発言って結構患者の精神状態を左右するんですぜ。
私は絶対にこんな医療従事者にはなりたくないと決心した一日でした。

看護学校が忙しくなってきました

昨日、ブログの更新をしようとは思ったのですが、勉強時間に費やしたので止めました。
と言ってもまあ、昨日は２年生の先輩達主催の歓迎会に言ってたんですけどね（笑

さて、今晩中にレポートを仕上げて明日に提出しなくては（提出期限は明日じゃないけど

今度からは毎日更新出来そうにありません。
でも、ネットで情報収集することもあるはずですので、出来るだけ更新はしますね。

初のレポート課題

看護方法論Ⅲの授業で初めてレポートの課題が出されました。
内容は今度、ベッドメーキングをするからその方法、根拠、注意点を書けとのことでして。
まあ、簡単に言えば予習して来いってことですかな。

もう、看護助手経験者などの年齢が上の人、数名は図書室に行って本見て書いていました。
すごいなぁ、、、、。行動が早くて。

看護助手経験者たちのレポートには勝てないよな～（しみじみ）。
まあ、参考にした本によって差が出るような物ですので私の努力次第かな。レポートの出来は。