”安芸灘大橋(あきなだおおはし)”は、本州と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ「安芸灘諸島連絡架橋」のうち、最も
本州側に位置する橋長1,175mの1号橋です。本土側の広島県呉市仁方と下蒲刈島を結ぶ第1号橋ということに
なります。
※広島県道路公社のHPによれば、公社が管理する有料道路(安芸灘大橋有料道路)であり、広島県道74号
下蒲刈川尻線の一部を構成する。橋長~1175m、中央径間長(最大橋間長)750m、構造:3径間2ヒンジ吊
り橋、対面2車線通行で設計された吊り橋では世界最長である。(これ以上長い吊り橋は、いずれも4車線以上
を持つ構造となっている)。本州側の主塔は、女猫ノ瀬戸に浮かぶ女猫島の真上に位置している。
橋のふもとから見上げるような安芸灘大橋の吊り橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d7/417271cd359d6866cf7cb1e225f87220.jpg)
大津泊公園からみた安芸灘大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b8/425e86e94decbcc2bd52ffee277a16d9.jpg)
三之瀬波止からの安芸灘大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a7/513375cfddd0d40aa9fa999c0d8b2cf4.jpg)
PENTAX K-7 ”雅” + smc Pentax-DA★ 16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮影しております。
本州側に位置する橋長1,175mの1号橋です。本土側の広島県呉市仁方と下蒲刈島を結ぶ第1号橋ということに
なります。
※広島県道路公社のHPによれば、公社が管理する有料道路(安芸灘大橋有料道路)であり、広島県道74号
下蒲刈川尻線の一部を構成する。橋長~1175m、中央径間長(最大橋間長)750m、構造:3径間2ヒンジ吊
り橋、対面2車線通行で設計された吊り橋では世界最長である。(これ以上長い吊り橋は、いずれも4車線以上
を持つ構造となっている)。本州側の主塔は、女猫ノ瀬戸に浮かぶ女猫島の真上に位置している。
橋のふもとから見上げるような安芸灘大橋の吊り橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d7/417271cd359d6866cf7cb1e225f87220.jpg)
大津泊公園からみた安芸灘大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b8/425e86e94decbcc2bd52ffee277a16d9.jpg)
三之瀬波止からの安芸灘大橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a7/513375cfddd0d40aa9fa999c0d8b2cf4.jpg)
PENTAX K-7 ”雅” + smc Pentax-DA★ 16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮影しております。
美しい棚田は見るだけでも心が洗われるような清々しさを感じさせてくれます。ここ井仁(いに)の棚田も素晴らしい
眺めを見せてくれ、春秋の棚田祭りを楽しみに訪れております。 井仁集落にも過疎の波は逃れようもなく、高齢者
一人世帯も27世帯中7戸となっております。そして耕作者のないまま、放置された棚田が年々すこしづつ増えてい
るのも致し方のない現実ではあります。この類を見ない美しい棚田が荒れ果てていこうとしている姿から目をそむけ
ることはできません。新しい移住者や、新たな命の誕生もないわけではありませんが、この実情を皆様にもお見せし、
井仁の棚田がながく美しいままで存続されますことを祈りたいと思います。
※ 2010.3.1現在、住民は27世帯、人口67人で平均年齢58歳。住民の半数近くが70歳以上で、うち高齢
者の1人暮らし世帯が7戸。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/83/296527f369c0714ee4fe703d43d14ff3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/16/f5da390c95e7eb153b7976ade136e17a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/54/d27058e1027d2c59c94cb3972ac3f942.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5c/387e8eb20dfe0bc6576bb4c83dd7205c.jpg)
PENTAX K-7、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
眺めを見せてくれ、春秋の棚田祭りを楽しみに訪れております。 井仁集落にも過疎の波は逃れようもなく、高齢者
一人世帯も27世帯中7戸となっております。そして耕作者のないまま、放置された棚田が年々すこしづつ増えてい
るのも致し方のない現実ではあります。この類を見ない美しい棚田が荒れ果てていこうとしている姿から目をそむけ
ることはできません。新しい移住者や、新たな命の誕生もないわけではありませんが、この実情を皆様にもお見せし、
井仁の棚田がながく美しいままで存続されますことを祈りたいと思います。
※ 2010.3.1現在、住民は27世帯、人口67人で平均年齢58歳。住民の半数近くが70歳以上で、うち高齢
者の1人暮らし世帯が7戸。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/83/296527f369c0714ee4fe703d43d14ff3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/16/f5da390c95e7eb153b7976ade136e17a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/54/d27058e1027d2c59c94cb3972ac3f942.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5c/387e8eb20dfe0bc6576bb4c83dd7205c.jpg)
PENTAX K-7、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
井仁(いに)の棚田では、毎年6月の田植え、10月には稲刈りと、ユニークな棚田体験会を行っています。
平成10年の第一回からはじまり、今年は第13回目にあたります。広島市をはじめ都市近郊から、スポー
ツ少年団、自治会、家族連れなど多くの人たちがここ、井仁の里に今年もやってきました。むろんほとんど
の子供たちは、初体験の田植えですから、最初はぬるぬるした感触に悲鳴を挙げていましたが、徐々に慣
れ、終わり近くには、まさに競争のような素早さで、巧みに植えておりました。
昼食は昨年稲刈り体験会で収穫した、棚田米を炊いた美味しいご飯、山菜の天ぷら、粕漬けなどの漬物な
ど、久しぶりに満腹するほど、いただきました。 井仁地区の方々の心づくしに感謝いたします。
この畔、狭そう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7d/a67503b48504315d4318da825ddd54bb.jpg)
ヌルヌルして、気味悪る~、だいじょうぶかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/de/78e6563e3216bdf11e0a52f3269f6d27.jpg)
どうです、きれいに植えてるでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e3/c41e8044e28028bad95e9a6da4384b1a.jpg)
ハア~い、こっち向いて!!(足がなかなか抜けないので、写真を撮るのは難しそうですね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a5/f1f84a88c14e7986bb0394e638edde2c.jpg)
ママ~、苗ちょうだい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/29/229312214bcc15f4222d411f74eb339f.jpg)
脚があ~、なかなか抜けない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/fb/82e7a205f7eb759e8fd5ab6b38f2d418.jpg)
PENTAX K-7、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
平成10年の第一回からはじまり、今年は第13回目にあたります。広島市をはじめ都市近郊から、スポー
ツ少年団、自治会、家族連れなど多くの人たちがここ、井仁の里に今年もやってきました。むろんほとんど
の子供たちは、初体験の田植えですから、最初はぬるぬるした感触に悲鳴を挙げていましたが、徐々に慣
れ、終わり近くには、まさに競争のような素早さで、巧みに植えておりました。
昼食は昨年稲刈り体験会で収穫した、棚田米を炊いた美味しいご飯、山菜の天ぷら、粕漬けなどの漬物な
ど、久しぶりに満腹するほど、いただきました。 井仁地区の方々の心づくしに感謝いたします。
この畔、狭そう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7d/a67503b48504315d4318da825ddd54bb.jpg)
ヌルヌルして、気味悪る~、だいじょうぶかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/de/78e6563e3216bdf11e0a52f3269f6d27.jpg)
どうです、きれいに植えてるでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e3/c41e8044e28028bad95e9a6da4384b1a.jpg)
ハア~い、こっち向いて!!(足がなかなか抜けないので、写真を撮るのは難しそうですね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a5/f1f84a88c14e7986bb0394e638edde2c.jpg)
ママ~、苗ちょうだい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/29/229312214bcc15f4222d411f74eb339f.jpg)
脚があ~、なかなか抜けない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/fb/82e7a205f7eb759e8fd5ab6b38f2d418.jpg)
PENTAX K-7、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
広島県山県郡(やまがたぐん)安芸太田町(あきおおたちょう)中筒賀(なかつつが)井仁(いに)の里に青々とした
棚田がよみがえってきました。毎年のように田植えの終わった棚田を撮っていますが、美しい棚田の光景には心が
洗われるようです。 まさに美し里(うましさと)井仁(いに)でしょう!。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/75/bef9cf8e86b2e3550ad54e33adf70471.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7d/31ab4e55542e1237c4fd25e7bc4e4edf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a2/ad7bb90ca8ebc88190f6ff28fc53da48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/36/6790ba7f2a305f7ce6d6e810966b5fef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/42/fdcfa4e839e26362c99bd1ed007b9958.jpg)
PENTAX K-7、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
※ 以下は、棚田の秘境「井仁地区」HPから引用しました(http://www3.ocn.ne.jp/~ini/)
広島県の西北部、中国自動車道戸河内ICから約4km、急坂なつづら折りの県道を登りきり、小さいトンネルを抜け
ると突如、「桃源郷」のような集落が開ける。標高500~550mの集落全体が山に囲まれた、すり鉢状の傾斜地で、
「井」は丸い、「仁」は村・集落の意味があると言われている。
安芸太田町津浪の国道191からも約4kmと、両方面に県道でつながっている。平均勾配は6分の1で、農地面積は
約12ha、内棚田が約8ha(324枚といわれている)。棚田の石垣は少しでも面積を広くするためにほぼ垂直に築か
れている。水田の水は、約5キロ離れた山の向こうの3つの谷から水路で引いてきている。
昭和15年ごろ、セメント代の村費補助を受けて、地元の人たちの労力奉仕で完成し、その後改良を加えて今日に 至
っている。
井仁のトンネルは昭和35年に開通したもので、高さ制限3m、車の離合は困難で、大型車は通れない。
H22.3.1現在、住民は27世帯、人口67人で平均年齢58歳である。半数近くが70歳以上で、うち高齢者の1人暮
らし世帯が7戸ある。(終戦直後の全戸数は54戸あった。)
棚田がよみがえってきました。毎年のように田植えの終わった棚田を撮っていますが、美しい棚田の光景には心が
洗われるようです。 まさに美し里(うましさと)井仁(いに)でしょう!。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/75/bef9cf8e86b2e3550ad54e33adf70471.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7d/31ab4e55542e1237c4fd25e7bc4e4edf.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/42/fdcfa4e839e26362c99bd1ed007b9958.jpg)
PENTAX K-7、”雅”で撮影しております。
レンズは、Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ Aspherical [IF] macro A18を使用
※ 以下は、棚田の秘境「井仁地区」HPから引用しました(http://www3.ocn.ne.jp/~ini/)
広島県の西北部、中国自動車道戸河内ICから約4km、急坂なつづら折りの県道を登りきり、小さいトンネルを抜け
ると突如、「桃源郷」のような集落が開ける。標高500~550mの集落全体が山に囲まれた、すり鉢状の傾斜地で、
「井」は丸い、「仁」は村・集落の意味があると言われている。
安芸太田町津浪の国道191からも約4kmと、両方面に県道でつながっている。平均勾配は6分の1で、農地面積は
約12ha、内棚田が約8ha(324枚といわれている)。棚田の石垣は少しでも面積を広くするためにほぼ垂直に築か
れている。水田の水は、約5キロ離れた山の向こうの3つの谷から水路で引いてきている。
昭和15年ごろ、セメント代の村費補助を受けて、地元の人たちの労力奉仕で完成し、その後改良を加えて今日に 至
っている。
井仁のトンネルは昭和35年に開通したもので、高さ制限3m、車の離合は困難で、大型車は通れない。
H22.3.1現在、住民は27世帯、人口67人で平均年齢58歳である。半数近くが70歳以上で、うち高齢者の1人暮
らし世帯が7戸ある。(終戦直後の全戸数は54戸あった。)
広島県呉市下蒲刈島(しもかまがりじま)へは仁方(にがた)から”安芸灘大橋(あきなだおおはし)”をとおり車で
行くことができます。下蒲刈三之瀬(さんのせ)には江戸時代からの潮待ち港としての歴史を偲ぶ諸施設が多く
残っています。その中の「旧木上邸 陶磁器館」は日本三景 厳島神社の門前町宮島の町家、 旧木上邸を移築し
ております。いまは古伊万里などの名品の数々を展示する「陶磁器館」として多くの入場者を迎えています。館内
の陶磁器は名品のたぐいもあり、著作権の関係から撮影禁止でしたが、室内の雰囲気や窓からの風景、庭園な
どの撮影は可とのことでした。
旧木上邸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/19/34d0e6bf1aa126f1b32ee54380ee2d93.jpg)
木上邸入口から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f2/8ea4152937dfa8eec51fb31c97c1492f.jpg)
茶室から露地坪庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/efed705b88f7fa6971747dba14f037c5.jpg)
二階観潮楼から対岸の上蒲刈島 向(かみかまがりじま むかい)を見る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2e/ab6e150f774717611f992ec45a0a3699.jpg)
二階観潮楼の複雑な格子天井
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a9/3345d40b212d66c8dbca03549b751c5a.jpg)
PENTAX K-7 ”雅” + smc Pentax-DA★ 16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮影しております。
行くことができます。下蒲刈三之瀬(さんのせ)には江戸時代からの潮待ち港としての歴史を偲ぶ諸施設が多く
残っています。その中の「旧木上邸 陶磁器館」は日本三景 厳島神社の門前町宮島の町家、 旧木上邸を移築し
ております。いまは古伊万里などの名品の数々を展示する「陶磁器館」として多くの入場者を迎えています。館内
の陶磁器は名品のたぐいもあり、著作権の関係から撮影禁止でしたが、室内の雰囲気や窓からの風景、庭園な
どの撮影は可とのことでした。
旧木上邸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/19/34d0e6bf1aa126f1b32ee54380ee2d93.jpg)
木上邸入口から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f2/8ea4152937dfa8eec51fb31c97c1492f.jpg)
茶室から露地坪庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/efed705b88f7fa6971747dba14f037c5.jpg)
二階観潮楼から対岸の上蒲刈島 向(かみかまがりじま むかい)を見る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2e/ab6e150f774717611f992ec45a0a3699.jpg)
二階観潮楼の複雑な格子天井
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a9/3345d40b212d66c8dbca03549b751c5a.jpg)
PENTAX K-7 ”雅” + smc Pentax-DA★ 16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮影しております。
ふくやまばら公園その10
CL:つるバラ(Climbing Rose)一季咲き、または四季咲き。枝が2m以上にも伸びるタイプで、アーチやパーゴラなどに誘引して楽しみます。
Min:ミニチュアロージ(Miniature Rose)。市場苗で入荷するものが多く、入荷時期および入荷する品種ともにランダムです。
この写真は5月21日に撮影しております。写真をクリックすれば拡大します。
CL コクテール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8d/439a820acd26264872a30a27695b3b74.jpg)
Min スタリナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/13/c714ff443d7705c67e91f1d77efd220b.jpg)
Min シンデレラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/18/a63eca789e840c6ea434e344c94bbee9.jpg)
Min リトルアーティスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ef/cfe05521c3a2ae07ccd064cb30805c4f.jpg)
Min ゴールドコイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1e/b462523ec29a826f40b7222bf784ab4e.jpg)
PENTAX K7 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影しています。
CL:つるバラ(Climbing Rose)一季咲き、または四季咲き。枝が2m以上にも伸びるタイプで、アーチやパーゴラなどに誘引して楽しみます。
Min:ミニチュアロージ(Miniature Rose)。市場苗で入荷するものが多く、入荷時期および入荷する品種ともにランダムです。
この写真は5月21日に撮影しております。写真をクリックすれば拡大します。
CL コクテール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8d/439a820acd26264872a30a27695b3b74.jpg)
Min スタリナ
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Min シンデレラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/18/a63eca789e840c6ea434e344c94bbee9.jpg)
Min リトルアーティスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ef/cfe05521c3a2ae07ccd064cb30805c4f.jpg)
Min ゴールドコイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1e/b462523ec29a826f40b7222bf784ab4e.jpg)
PENTAX K7 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影しています。