木造駅舎の駅の桜。
東津山駅で佐用行きに乗り換えます。
美作江見駅の桜。
ここも古い木造の駅舎です。
ここで列車の行き違い。
佐用駅に到着。
ここで姫路行きに乗り換えます。
すっかり日も暮れて
中国山地を桜と越える旅でした。
〈終わり〉
木造駅舎の駅の桜。
東津山駅で佐用行きに乗り換えます。
美作江見駅の桜。
ここも古い木造の駅舎です。
ここで列車の行き違い。
佐用駅に到着。
ここで姫路行きに乗り換えます。
すっかり日も暮れて
中国山地を桜と越える旅でした。
〈終わり〉
智頭駅へ戻ってきました。
近くの川の土手にも桜。
また同じ車両の津山行きに乗ります。
では 桜のトンネルをぬける様子を逆回転で。
〈その5〉へつづく
那岐駅です。
駅前には古い桜の木。
診療所が併設されているようです。
ホームへはこの階段を上ります。
駅名票。
ここはJRのなかでも 最後まで腕木信号があったところ。
折り返しを待つ列車。
列車はまた智頭駅へ向かいます。
〈その4〉へつづく
さくらのトンネルの駅。
美作河井駅 奥にはターンテーブルもありました。
トンネルをぬけ鉄橋を渡ってゆきます。
この路線 速度制限のあるところが多いです。
ここはさらに。
桜のカーブを抜け・・
終点智頭に到着です。
となりには鳥取行も待っていましたが・・
「那岐駅」へもどる列車にそのまま乗ります。
〈その3〉につづく
春は臨時列車もたくさん走ってます。
また来た。
そんな電車を眺めながら西へ向かいます。
岡山駅で進路を北へ。
津山駅に到着です。
レトロな上屋です。
向こうに機関庫も見えます。
津山からはこちらに乗り換えさらに北へ向かいます。
途中には木造駅舎も。
〈その2〉へつづく
ごめんの町を行く土佐くろしお鉄道の列車。
街のあちこちにはアンパンマンのキャラクターが。
こちらは「後免駅」。
アンパンマンの特急。
見るだけですが・・
またスイッチバックの駅を通ります。
この駅の桜はソメイヨシノとは違う種類かな。
特急が駆け抜けてゆきます。
その間に桜と渓谷を眺める・・
普通列車の旅でした。
〆は高松で連絡船うどん。
以上 「桜とスイッチバックの旅」でした。
〈おわり〉
翌日は高知の路面電車に乗ります。
この赤い電車は岐阜から来た電車。
こっちはヨーロッパから来た電車。
車内のシート。
新しい電車や・・
アンパンマンも。
はりまや橋で乗り換え 東へ向かい・・
終点「ごめんまち」に到着です。
ごめん。
近くにある土佐くろしお鉄道後免町駅の
愛称は「ありがとう駅」。
〈その6〉へつづく
この駅もたくさんの桜が満開です。
ここは橋の上にある駅。
ホームの下には渓谷です。
列車は2番目のスイッチバックの駅へ。
この駅をすぎると・・
土佐山田駅。
ここからはアンパンマンのマークの列車で高知まで行きました。
〈その5〉へつづく
四国に上陸し坂出でのりかえ
さらに多度津でこの阿波池田行きに乗ります。
途中の駅はどこも 桜が満開でした。
列車はスイッチバックの駅を通ります。
そして 吉野川へ下ってゆき・・
阿波池田駅に到着です。
ホームには祖谷のかずら橋。
駅舎です。
〈その3〉へつづく
モノカラーになってしまった電車に乗って西へ。
岡山です。
駅前には路面電車。
新しいのや・・
古いの
いろいろ走っています。
さて、岡山からは瀬戸大橋線に乗り・・
海を渡ってゆきます。
〈その2〉へつづく
また電車に乗って彦根までやってきました。
いろんなのが留まっています。
そして、終点米原に到着です。
JRの駅に移動します。
特急「しらさぎ」
特急「しなの」
駅のそば。
そのお味は・・・・・・
近江鉄道で行く近江路でした。
<おわり>
参道のお店。
門前の土産物屋さん
「糸き餅」というのが名物みたいです。
太閤橋。
結構急なカーブです。
馬とさざれ石。
能舞台。
拝殿。
「寿命そば」というのもあるのですね
残念ながら営業時間外でした。
<つづく>