鼓太郎のつぶやき

伊那谷で和太鼓を打ちながら暮らしている鼓太郎のつれづれ一口メモ

世界のゲーマーに警句です。

2008年11月24日 03時36分03秒 | Weblog
シューティングゲーム系一人称、三人称視点、いずれとも、この系ゲームにはまっている方、相当にやっかいなマイナスの気を自分に集めてしまっていることに気がついているでしょうか・・・。

 あるヒーラーによれば、その人の内面に黒い塊が見えるとか。
僕の守護神は相当力の強いお方のようですが、(確かにかなり運がいいかも)力が強い守護神は、ひきつける力もお強いそうで、いいものだけに限らず、悪いものも相当ひきつけてくるそうです。

 一切をプラスの方向やプラスの状況に向けて、自分の存在を日々置くように仕向けることが成功の鍵とか。

 この警句を見たその日に、シューティングゲームはアンインストールした方が身のためらしいですよ。
 
 日々解脱。そして、朗らかで輝いている波動を放つ人の傍に身をおくようにしながら、一切の負の波動を断ち切り、そうした日々を重ねることで、錆付いたドアの取っ手を磨き上げたその向こうに、本当の世界と、満たされた青空があるそうです。

 御心配は要りません。塩原、精神に異常はきたしておりません。
不意に、ある方面から、そんなメッセージが届いたのです。

 さらば、負の財産。さらば、負の鉄の鎖。一切の負のまつわりから自分自身を解き放つには、日々正の波動に身をゆだねて、今日という日を楽しめ。

 その先に必ず、輝きと安寧の光に満ちた未来への扉がある。

 ※写真は台湾・仇分の茶店バルコニーにて、思索にふける?写真です。

 

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5 コメント

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Unknown (はじめ)
2008-11-24 19:23:01
人間は前と後ろ、光があれば影もある、影は存在している証拠。
マイナスをプラスに変える心と、マイナスも温かく見つめる心を常に持っていたいですね。
いつもながら、はじめさん、優しさがあふれてますね。 (kotaro)
2008-11-25 00:21:52
まさに、正しい事だけしか認められなくなると、人間生きていかれないかも。

 マイナスを温かく見守れるには、まだまだ修行が足りない、和太鼓奏者です・・・。
今日は休みなので♪ (大黒ちゃん)
2008-11-25 23:24:59
仕事であれ何であれ、厳しい場所に身をおくと、
自分のマイナスに向き合わされて、悔しかったり悲しかったり、情けなかったり、いろんな感情が動く。その反面、今までにできなかったことが、ちょっとでもできたり、今まで認めてもらえなかった人と気持ちが繋がったりすると、喜びもひとしおだったりする。

自分の闇に目を向けて、そこをじっと観察してみる。
自分の側からだけでなく、相手の認識してる世界にフォーカスを合わせて、そこから見える自分をじっと見てみる。それができた時は、問題だったことがほとんど解決してるかも。。けど、そこに至る過程で右往左往してる時間の方が、ずっと長いかなぁ。。

新しい自分に出会いたいから、矛盾と葛藤も呼び込んでしまうよね。人からみたら、きっと何でそんなとこで足踏みしてるんだろって思うだろう。

文章だけ読んだら、頑張ってるなぁって思ってくれる人もいるだろう。

でも、一緒に生活してたり仕事してたりする人は、
私のできないところにイライラする方が多いだろう。
私だって、子どもに対してそうだもの。。

子どもや主人に対しては、生活してるテンポだけじゃなくて、その人がわかってもらいたい自分ってどんなだろうって、ちょっと考える余裕を持つようにしたらいいんだろうな。私だって、職場の人にそうしてもらえたら嬉しいもの。。そうできないことの方が多いけど。。だから、相手も難しいんだよね。

わかってもらいたい時ほど、自分から相手をわかるように。。それが、幸せの秘訣かも。
自分がダメだって、思う必要はない。

相手は自分の学びのために、そこにいてくれてるし、
自分は、相手の学びのために、ここにいるのだから。。世間とか常識とかでは、そうじゃないかもしれないけど。

そんなところに落ち着いて、私もやっと心が平穏になったかな。職場の人は、私の心がこんなふうに動いてるとは考えもしないだろう・・。時々、思います。
不器用だから、こんなふうに考えられるようになったけれど、仕事がさばける自分でいたかったなぁ。。と。ちょっと何かあると、自分の世界に入り込んでしまう自分ではなくて、周りの人に常に気遣いができるような自分でいたかったなぁと。

修行中ですねぇ・・・。
在りのままの自分でいいよ。在りのままの相手でいいよって言える心境ってどんなだろう。

何はともあれ、人に揉まれて自分の本質も変化していく。その変化を楽しんでいけるといいのかな。


心に輝いたフレーズでした。 (kotaro)
2008-11-26 10:41:58
大黒さん、お久しぶり。以下のフレーズは、今の僕にぴったりです。
「わかってもらいたい時ほど、自分から相手をわかるように。。それが、幸せの秘訣かも。
自分がダメだって、思う必要はない。

相手は自分の学びのために、そこにいてくれてるし、
自分は、相手の学びのために、ここにいるのだから。。世間とか常識とかでは、そうじゃないかもしれないけど。」

本当にそうですね。

僕の警句は、あまりにも一方的だったかもしれません。自分のマイナスのことばかりに目を向けてしまっていました。

 家族や仲間の存在は、縁で結ばれた何かしらの関係でいまあるのなら、お互いの存在は学びあうことの出来る最高のチャンスを含んでいる関係とも言えますね。
仕事の裁ける人も大切ですが、やはり気遣いが出来る人のほうが長持ちする気がしますよ。(^o^)丿
Unknown (はじめ)
2008-11-27 11:45:38
マイナスを乗越えようともがいたり、工夫したりその姿は一見不器用かもしれませんがその時が素敵なんじゃないかな。今を生きているから。
マイナスを知っている人はプラスの見つけ方もきっと知ってるのではないでしょうか