おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

腱鞘炎にステロイド注射

2021-05-13 10:10:00 | 腱鞘炎
ステロイド注射を打って一週間たちました。


写真のようにステロイド注射のあとはほとんどわからなくなりました。
腱鞘炎の病状はかなりなくなりました。

まだ残っている病状は寝起きには上手くグー(ジャンケンのグー)ができない。
グーからパー(ジャンケンのパー)に指を伸ばそうとしても右手だけでは指が伸ばせません。
左手の助けが必要です。

これは起きてからですと引っかかりますが左手の助けがなくても伸ばせます。

包丁はもてますし千切りができるようになりました。
でも思い切り手のひらに力を加えると痛みがあります。

物を絞ることはできますがこちらも手のひらに当たると痛みがあります。

後はステロイド注射をしたあたり押すと痛みがあります。




ステロイド注射の跡が青くなった

2021-05-07 15:25:00 | 腱鞘炎
昨日のステロイド注射は今日の朝までお水につけたらいけなかったのでビニール手袋をしてお水に付けないようにしていました。

そしてお昼過ぎに貼っていた絆創膏をとり手を洗いました。
ステロイド注射の跡は青あざになっていました。

千葉県生まれの私は青あざを青なじみと書いて
あれ、もしかして方言かと検索してみたら案の定方言でした。

小さい頃から標準語だと疑いもなく使っていたのでびっくりしました。





また腱鞘炎そしてステロイド注射

2021-05-07 10:02:00 | 腱鞘炎
右手の中指、小指に続いて薬指も腱鞘炎に罹患してしまいました。
今年の1月に朝目を覚ますと右手の薬指が手のひらのほうに曲がっています。痛みはありません、
中指、小指と腱鞘炎に罹患しました朝から曲がっている事はありませんでした。

こういう事が二、三回ありましたがきにしませんでした
薬指は徐々に曲がらなくなり付け根の下あたりも痛くなってきました。
これで腱鞘炎だと確信しました。腱鞘炎ですと手術かステロイド注射です。



私が手術した整形外科の医師はすぐに手術ではなく数回ステロイド注射をしても痛みが繰り返すようでしたら手術をします。
コロナ禍の今ステロイド注射はさけたく我慢していましたが我慢の限度になり診察野予約してをしました。
でも、手の専門の医師の予約は混んでいて5月中頃しか空いていませんでした。
困ったななぁと思いながらほかの医師の診察は避けたく過ごしていましたがついにペンを持っても痛みがでるようになりました。
正解にいえばペンをがんばって持って文字を書くのが困難です。

薬指の付け根の少し下つまり手のひらにペンが当たると痛みがでるのです。
そのうち日常的生活にも不自由がでてきました。
手術をした医師が月2、3回他のクリニックで診察をしているのを思い出し昨日診察に行ってきました。

そしてステロイド注射を打ってきました。
今はステロイド注射を打つ前と全くかわっていません。
今のほうが痛いかもしれません、
グーはできないしぐーから手を開こうと思っても開けません。

なので左手で薬指を伸ばしています。
痛みもあります。
徐々に改善されていくと思います。





みどりの日

2021-05-04 14:41:00 | 日記
最近まで祭日でも何故祭日だろう?と気になりませんでした。
でもコロナ禍で緊急事態宣言で時間がたくさんあるので今までで気にならなかった事がきになります。

今日もみどりの日?聞き慣れないです。
疑問な事はすぐ検索します、
ウキペディアに出ていました。

みどりの日とは結びつかないですがピーマンの話が咲きました。
去年のピーマンです。
去年の秋までピーマンを食べその後適当に
枝?を切りそのままにしていました。
そしたら3月末頃めがでできました。

ピーマンは一年草と聞いていますがそうではないのでしょうか?
不思議です。