8/6土曜日 国際空手道連盟 極真会館 世界総極真 釘嶋道場様主催
伊勢原で行われた「第１３回神奈川県空手道選手権大会」に参戦しました
再びコロナ感染が増え始めた昨今、大会を開いていただいたことに感謝しかありません
運営していただいた釘嶋道場の皆様、本当にありがとうございます！
参加人数の関係でエントリーしていたマスターズクラスと、シニアクラスが統合され
青山道場から一緒にエントリーしていた山上二段と同じ階級になりました(^_^;
（二人でテッペンを狙っていたのでちょっと残念。。。）
おかげさまで二人で決勝まで進むことができ、普段稽古では出すことのない本気の勝負
こんな機会が持てることに感謝して、それでも、まだまだ下剋上はさせません（ニヤリ）
優勝のトロフィーをいただき、夜の青山稽古に向かいます
日曜日、講士館 夏期審査会です
基本、審査は狭山にある本部で受検します
本部は、普段なかなかくる機会のない道場生に取っては、特別な場所です
今回一般部の受検者は青山道場からの二人のみ
狭山本部に通っている少年部上級者と一緒に審査を行います
少年部初級クラスの審査風景を見ながら、すごす時間は緊張感しかないですね(^_^;
審査といっても、特別なことは何もしません
いつもの稽古でやっていることを発揮する場所です
ただし、壁全面を会うことが少ない他支部の黒帯の先輩、先生が囲みます
普段はできることも、ちょっと異様な（失礼）緊張感と
緊張で薄く感じる空気と、冷房なんて効果がないくらいの暑さ
そんな環境の中、二人ともよく頑張れたと思います！
審査結果が出るまではドキドキの時間だと思いますが
反省すること、よくできたこと、次の目標、色々考える時間にしてくださいね
本当にお疲れ様でした
