毎年初詣にいく京都の八瀬にある九頭竜大社さん。
年の初めにひくおみくじはここだけ.
ここのおみくじには「大吉」とか「凶」とかは書かれてない。
つらつらとした説明も一切なし！
一般のおみくじのように６角形の箱から１～１２番までの棒のどれかをひいて、その番号の札を頂きます。
今年私は12番。
「奇蹟を以って望をかなへる」
おみくじ売り場のおじちゃんとおばちゃんに聞くと、一番いい札らしい。
信じて頑張っちゃうよ～～！！
今、箱根駅伝見てるんだけど、東洋大の設楽くん、青山学院大学の出岐くん、、、凄いわ。
感激して涙でるね。
年の初めにひくおみくじはここだけ.
ここのおみくじには「大吉」とか「凶」とかは書かれてない。
つらつらとした説明も一切なし！
一般のおみくじのように６角形の箱から１～１２番までの棒のどれかをひいて、その番号の札を頂きます。
今年私は12番。
「奇蹟を以って望をかなへる」
おみくじ売り場のおじちゃんとおばちゃんに聞くと、一番いい札らしい。
信じて頑張っちゃうよ～～！！
今、箱根駅伝見てるんだけど、東洋大の設楽くん、青山学院大学の出岐くん、、、凄いわ。
感激して涙でるね。
テレビで凶が少ない神社とかって放送していたのを見ましたが、
あれもお客さん獲得に有効？私はちなみにおみくじは引きません
私もゆっくりとは見れなくて、2日はいつも朝は家のテレビ、実家へ帰るので道中はラジオ、実家に着いたらまたテレビって感じです。
3日も大概どっかへ出かけるので復路は夜のニュースで観てます。
多賀大社のあたりはね、よく降るところなんですよ！
はい、私もただでは奇蹟は起こらないので一生懸命努力と信心しなくっちゃいけないそうです。
でも、おみくじって良く考えたら、今年最初のギャンブルみたいなもんですよね～。
だって、最初に出てきた棒を無視して次のにしても通じるから！
私おみくじ引いても、内容をすぐ忘れるので、良いおみくじは家に持って帰って、お守り代わりにしてます。
参拝者獲得のためにいろいろ努力されてるところもあるんですね～知らなかった！
九頭竜さんは、たぶん筒の中に１～１２の番号の書いた棒が入っててそれを引く仕組みなんで、全部平等だと思います。
言葉だけなんで、人によってその受け取り方も違うようですけどね。
でも、さすがに行く先々の神社で「凶」を引き当てたときには、ショックでしたが・・・。
でも、その年はそんなに悪いことが起こらなかったような気がします。
こういうシンプルなおみくじもいいもんですね。
行った先それぞれで「凶」を引き当てたっていうのも珍しいことなのでは・・？
あ、でも、ましゃなんか去年ツアー先で結構「大吉」ばっか引き当ててましたっけ。
おみくじって、結局は、年の初めの占いで、占いって言うのは、自分にたいする警告みたいなもんだから、きっとエーさんはその年、無意識にでもいろんなことに十分気を配られたんだと思います。
シンプルなのって、色んな解釈が出来るので、私のように人に聞くはめにもなります（苦笑）