「ザ・コーヴ」

米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞受賞作品。


ムヅカシイテーマですね～



てるおですけど、何か？




狩猟民族ですからね。


ちょっと極端な表現じゃないかと思いますけどね、
宣伝のされ方をみて感じたことは。




我が家ではセキセイインコを飼ってるが、
鶏肉は食べます。




例えば、

犬を食す国があります。
正直、嫌悪感をいだきます。


勝手な生き物です、自分なんて。
自分の価値感なんて、そんなもんです。





イルカは知能が高く、愛らしいから
食するのはおかしい？


でもずっと
食する事が当たり前だった文化もある。


紹介するだけなら、構わないが
否定的な作品だとしたら、
「違う」かな。


イルカを食す文化が日本にあったことを
この作品が話題になったお陰で知ったわけだが、

「そうなんだ」


である。



価値観の押しつけになってしまっては、駄目なんじゃね～かな？
って。




例えば、

これを見て、
「バカ」と嘲笑うか、
「おもろいね～」と、微笑むか。

どっちもありでしょ？

勝手に感じればいい。


ちなみに
みんな
リーダシップが強いから、こうなった・・・だって。



あ！
迷奏戯回のリハーサルだった！


いってきます。