押尾学被告 美人モデルと“獄中結婚”もある
スポニチアネックス 2月16日(木)7時1分配信
正式な確定後に収監される。MDMA使用事件で東京地裁の執行猶予付き有罪判決が確定しており、服役期間は最長で3年半程度とみられる。
一方、押尾被告に結婚を前提に交際している恋人がいることが判明。結婚を約束したとの情報もあり、知人らは「獄中結婚もある」としている。
現在保釈中の押尾被告と交際しているのは、ファッション誌をはじめ、CMなどにも出演していた20代のモデル。身長は1メートル70以上で、スレンダーなボディーと大きな瞳の可愛らしい顔で人気を集めた美女だ。
裁判員裁判の一審で保護責任者遺棄と麻薬取締法違反(譲渡、譲り受け、所持)の罪で懲役2年6月。控訴審でも支持された。最高裁での上告棄却により、懲役2年6月が確定する見通し。これにより、09年11月に確定した麻薬取締法違反罪での有罪判決(懲役1年6月)の執行猶予が取り消され、合わせて服役することになる。ただ、一審判決で認められた未決勾留日数(180日)が差し引かれるため、最長で実質3年半ほど刑務所に入ることになるとみられる。
この長い年月を考えると「獄中で結婚する可能性は十分ある」と周囲はみている。というのも、2人の交際がスタートしたのは09年初め。当時、押尾被告は妻子ある身だった。そして事件を起こしたのは半年後の同年8月。つまり、不倫関係で始まった3年間の交際期間のほとんどを、押尾被告は日本中が注目した事件の当事者という立場で過ごし、それを支えてきたのが彼女だった。
刑務所では生活態度次第で、家族以外の恋人らと面会することは可能。収監後もその動向から目が離せない。
【関連記事】
保釈後の押尾被告 飲み会は合コン状態「長男に会いたいから悪いことしない」
事務所と契約解消 押尾学被告の交際相手はスレンダーボディーの美女モデル
セックスフレンド多数の押尾被告 モデルだけは「オレの彼女」と紹介
押尾被告の交際相手 関係者は「別れた方がいいと説得したが…」
押尾学 、 保護責任者遺棄 、 スレンダー を調べる
そこそこ男前?だと・・色事があって・・ええなぁ・・・・
100%の事件でも・・・
支える女が出現するのが・・羨ましいわ(笑)
仮にオラだったら・・・。
何もかも失い・・・たとえ女が居たとしても・・・三下り半(笑)で
さようなら・・
「娑婆に未練が残るから・・・&・・・お前もまだ若いんだから・・・別れよう・・・」
なんて・・・言っといた方が・・・
「はい!そうですね!」と返事されんの1000%でも
言うかな・・・・
つかその前に拘置に移って暫くしたら・・・
連絡も無くなった・・・・そんな経験者。
恋わモウモク・・モンキーマジック。