上川外相はウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談し、国際社会の支援疲れが指摘される中、引き続き支援する考えを伝えました。
会談で、上川外相はドローンによる攻撃を検知するシステムなどを供与するため、新たに3700万ドル、日本円でおよそ54億円を拠出することなど、引き続き支援する方針を伝えました。
これに対し、ゼレンスキー大統領からは謝意が示されたということです。
地震、航空機事故……。正月早々大変な事故が多発していますが、何と言ってもウクライナ情勢が一番気になります「支援疲れ」などという言葉が大手メディアで流れています。まるで他人事ではないでしょうか?。日本に置き変えてみてください、自国に侵略占領されて、殺し合いが続いています。つかれている場合ではないですよ......。終結するまでやり続けるしかないのです。もうひと踏ん張りです。今年は大きな変化が有るかもしれませんよ・・・・・・・
会談で、上川外相はドローンによる攻撃を検知するシステムなどを供与するため、新たに3700万ドル、日本円でおよそ54億円を拠出することなど、引き続き支援する方針を伝えました。
これに対し、ゼレンスキー大統領からは謝意が示されたということです。
地震、航空機事故……。正月早々大変な事故が多発していますが、何と言ってもウクライナ情勢が一番気になります「支援疲れ」などという言葉が大手メディアで流れています。まるで他人事ではないでしょうか?。日本に置き変えてみてください、自国に侵略占領されて、殺し合いが続いています。つかれている場合ではないですよ......。終結するまでやり続けるしかないのです。もうひと踏ん張りです。今年は大きな変化が有るかもしれませんよ・・・・・・・