近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

ブリキの太鼓を思い出しました

2022-04-06 19:29:48 | 日記
 ロシア人にはウクライナに親戚がいる人も沢山いる。彼等はぼう然としていた。 戦争になっている事は知っているが情報が限られ、その中でも政権に都合が良いものだけが流されている、そしてその事も薄々知ってはいる。その上で感じている事そのままに政府に反抗すれば酷い仕打ちが待っている事も経験値としてある。生活は苦しくなるのが見えつつあるが、一体どうすればいいのか?…という閉塞した心身状況… 夜の報道番組でインタビューに応えていた若いロシア人夫婦から感じた事だ。 思いの外生活はできている様に見えたがデフォルトの影響が深刻になるのはこれから。だがこの様子を見ていて、生活苦の矛先を政府に向ける気力みたいなものが彼等からは全く感じられない。〜檻の中の羊達の様に見えた。 クーデター等、期待出来る感じでは毛頭無かった……。



 随分以前にビデオで見たのかな?。馬の頭でウナギをとるシーンやロシア軍が民家に入り込んできてレイプするシーンが鮮明に残る映画でした。良い映画かどうかは別として強烈に印象に残る映画でした。映画の中でロシア軍の若者は(モンゴル系の雰囲気があった)飢えたオオカミが襲いかかる感じでレイプするシーンです。

 NHK女性の解説者がロシア兵を擁護する発言していましたが、戦場では異常なまでに人間の野獣的本能がむき出しになるのかもしれない、間違って犬猫のように動くものだから延髄反射的にウクライナ住民を銃殺したは、ありえないと思いますよ・・・・・・

君が見ているのは幻だ

2022-04-06 06:12:25 | 日記
【ブチャ虐殺、ロシアの「デマ」主張に矛盾次々 公開情報で反証】
 ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかり、国際社会ではロシア軍による「虐殺」との非難が拡大している。ロシア側は「デマ」だと否定するが、公開情報を詳細に分析する民間の「オシント」(オープンソース・インテリジェンス)専門家や欧米メディアは、衛星画像などを使いロシアの「矛盾」を反証している。



 ブチャでは露軍の撤退後にウクライナ当局や国際メディアが入り、民間人とみられる多くの遺体が野ざらしになっている映像や写真が今月3日ごろから報じられ始めた。

 ロシア国防省は3日、「ブチャの露軍部隊は3月30日までに完全に撤退した」とした上で、露軍支配下にあった時期は「暴力行為による地元住民の被害は一件もない」と主張。ブチャで撮影された動画や写真の遺体は、露軍の撤退後に置かれたものだと示唆し、「映像はデマ」「演出された挑発行為」などと指摘した。


 この期に及んで紅組はみな同じ返答します。現場に踏み込まれても知らん顔して平然と嘘つきます。果たして北のような体制国家になるのでしょうか?。国民は我慢できないと思いますが、今後割と早い段階で何かが違ってくるように思えるのですが・・・・・・・・