ロシア人にはウクライナに親戚がいる人も沢山いる。彼等はぼう然としていた。 戦争になっている事は知っているが情報が限られ、その中でも政権に都合が良いものだけが流されている、そしてその事も薄々知ってはいる。その上で感じている事そのままに政府に反抗すれば酷い仕打ちが待っている事も経験値としてある。生活は苦しくなるのが見えつつあるが、一体どうすればいいのか?…という閉塞した心身状況… 夜の報道番組でインタビューに応えていた若いロシア人夫婦から感じた事だ。 思いの外生活はできている様に見えたがデフォルトの影響が深刻になるのはこれから。だがこの様子を見ていて、生活苦の矛先を政府に向ける気力みたいなものが彼等からは全く感じられない。〜檻の中の羊達の様に見えた。 クーデター等、期待出来る感じでは毛頭無かった……。
随分以前にビデオで見たのかな?。馬の頭でウナギをとるシーンやロシア軍が民家に入り込んできてレイプするシーンが鮮明に残る映画でした。良い映画かどうかは別として強烈に印象に残る映画でした。映画の中でロシア軍の若者は(モンゴル系の雰囲気があった)飢えたオオカミが襲いかかる感じでレイプするシーンです。
NHK女性の解説者がロシア兵を擁護する発言していましたが、戦場では異常なまでに人間の野獣的本能がむき出しになるのかもしれない、間違って犬猫のように動くものだから延髄反射的にウクライナ住民を銃殺したは、ありえないと思いますよ・・・・・・
随分以前にビデオで見たのかな?。馬の頭でウナギをとるシーンやロシア軍が民家に入り込んできてレイプするシーンが鮮明に残る映画でした。良い映画かどうかは別として強烈に印象に残る映画でした。映画の中でロシア軍の若者は(モンゴル系の雰囲気があった)飢えたオオカミが襲いかかる感じでレイプするシーンです。
NHK女性の解説者がロシア兵を擁護する発言していましたが、戦場では異常なまでに人間の野獣的本能がむき出しになるのかもしれない、間違って犬猫のように動くものだから延髄反射的にウクライナ住民を銃殺したは、ありえないと思いますよ・・・・・・