内山田洋とクールファイブ「西海ブルース」UPしました。

　この曲はYoutubeに2回作ってUPしました。現在は非公開にしてありますが、あまり納得のいく出来ではないので3作目作りました。今回の楽曲は中古のCDアルバムからダウンロードしたもので音質も良好。まぁまぁ～納得のいく歯切れのいい仕上がりになっています......。

　今回フィモーラ１０にも好きな書体が掲載されているのに気がついて早速使用してみました。画像の方が限られてきています中々気にったものがなくて、探すだけで時間をとってしまいます。特にクールファイブなど昔のは少ないですね。今のうちに残しておくのが私の使命と思い限られたものの中から選んで作りました。






　今日は名古屋国際女子マラソン「松田瑞生選手」日本最強の補欠？の力走を見ながら作っていました......。

ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」UPしました。

【ヴィレッジ・シンガーズ（Village Singers）は、1960年代後半（昭和40年代前半）に活躍したグループ・サウンズ】
小松久（リーダー、ギター）1944年2月10日生まれ。愛称：ギョロメ。成城大学出身。
清水道夫（ヴォーカル、ギター）1945年8月17日生まれ。愛称：道路工夫。成城大学出身。
小池哲夫（キーボード、ヴォーカル）1947年11月30日生まれ。愛称：金魚。成蹊大学出身。
林ゆたか（ドラムス）1947年2月24日生まれ。愛称：かっぱ。
笹井一臣（ベース）1944年11月12日生まれ。愛称：茶々丸。



ヴォーカル清水道夫さんの声が独特な声質で、この曲ぴったりですね。ネッちこくならない歯切れのよい音質だと感じます。

　ちなみに亜麻色の見本を載せました。



　前身は、4人組フォークグループ、フォーク・トレッカーズ（小松久、南里孝夫、森おさむ、山岩爽子）である。1965年に、このグループから山岩が、小室等のPPMフォロワーズ加入のため脱退。残りの3人に林ゆたかと古関正裕（作曲家・古関裕而の長男）が加わり、1966年6月に結成された。グループ名はフォークの聖地、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ[1]に憧れていたことから名付けられた。またこの当時人気だったカレッジフォークとは異なり、エレキギター、ドラムス、そして12弦アコースティックギターを取り入れたバンド編成は斬新で真新しかった......。