【過半数擁立し政権交代=国政進出は否定―小池・希望代表 17衆院選】
希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は2日、時事通信のインタビューに応じ、衆院選について過半数の候補者を擁立し、政権交代を目指す考えを示した。自身の出馬については「都知事の責任を果たしながら、都でできることをやることが日本のモデルになる」と重ねて否定した。
ネットの反応は・・・・・・。
公明党の人がテレビで言うてた
『民進党いた時にできなかった人が希望に行ったからって何かできるようになるのか?』
確かにそー。
小池さーん、苦しすぎますよ
若狭はTVの発言で小池に叱られたんだろうな…。
小池新党が政権交代できるとは思えないし、野党の党代表のまま選挙後に知事として五輪について敵対した与党とちゃんと実のある議論が出来るかどうか…甚だ疑問が残るところ。
選挙後に「知事に専念するわ!」って言って代表を降りたりして…。節操がないのは代表も民進出身議員も同じ、「希望の党」は「節操無党」に改名したら如何!?
歴史は繰り返される・・・・・・。
今回の記事はフィクションであり何ら事実とは関係ありません。念のために・・・・・・・・