著 本多 勝一
何度か読んでいますが、考察のために再読
最初にこの本読んでいたらと思うとぞっとします。
聞き伝えの本にしては細かい地図なども示されて
いますので一見検証されているんものとして読んで
しまう人が多いと思います。
こんな反日的な本がなんの規制もかけられずに
普通に本屋さんに置いてある国って日本だけでしょうね
今では朝日新聞しか言わない三光作戦という「中国語で
殺光(殺しつくす)焼光(焼きつくす)略光(奪いつくす)を
三光と言う」中国の作り話をさも現実にあったかのように
一冊の本にして朝日新聞という左翼新聞で大宣伝する
そしてその反応をわざわざ中国まで行って騒ぎ立て
記事にしてその騒ぎをまた朝日新聞の紙面で何度も書く
というサイクルで反日という考えを日本人の中に植えつけた
張本人です、かくいう私自身もまんまと引っかかった一人
40歳にもなって初めて気がつくなんてろくに日本の歴史の
勉強もしてこなかった罰だと思って面白くも無い左翼の方の
本も何度も読み返し真実に少しでも近づきたいです。