木更津総合高校 和太鼓部  ~真心演奏~

現役部員が 和太鼓部 の楽しくも厳しくもある日々を紹介させていただきます☆

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響かせ遊ぶ華やかに☆

2011年07月25日 18時11分31秒 | 練習後記
こんにちは


今日は通常の練習でした

ブログ毎日更新を目標にしまして、今日それを部活で小数に宣言しました←

見てくれて…ますか?
(*´・ω・)


そして今日は
あと少しにせまった全国大会の睦の練習と
一年生にぶっちと響遊華を教えました



ぶっちは将来期待できそうな人が最初からちらほらいました

来年はぶっちの長胴要員が多いかもです



響遊華は一年生も入れて通せる位までになりました

でも人数が多くなっている関係上、掛け合いより後は動きが決まってない状況です


例えばエイサーは8人とかになっとりますΣ


そのため練習ではチームワークで栄華を誇っていたエイサー隊も桶に遅れをとる格好に


エイサー隊頑張りましょう

しんかんちゃー

は〝みんなー〟って意味でしたっけ?

みんなで頑張る



全国がおわったら一年生の紹介をばry



全国大会まであと2日

以上でしたφ(.. )||

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1 コメント

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Unknown (7代目睦作曲者)
2011-07-26 02:39:47
こんばんは、お久しぶりです。
睦を3つの大会でやるということを風の噂で聞いて書き込みしました。

正直知らないところで決まっていてビックリしていたり、嬉しかったりと複雑な気分です。
早く知っていれば編曲して今のものより良きものを提供できたと後悔もあるのですが、もう日もないですし今のものでできるところまで頑張ってください。

知っているかわかりませんが、睦は「7代目全員で7代目だけの曲をやりたい」という自分の自己満足な考えから生まれたものです。
7代目の仲の良さ、絆を「仲睦まじく」という言葉から1文字とって「睦」という曲名になりました。
最初は後輩達にこの曲を継がせる気はなかった。むしろ7代目の、自分のわがままでできた曲をやらないだろうと思っていたくらいです。
でも、後輩から「やりたいです」と言ってもらい、継いでもらうことになりました。
その時から睦は、7代目のものから木更津総合和太鼓部の仲睦まじさを表す曲になったのだと思います。

睦には技術もいりますが、一番大事なのは楽しむことです。
そのとき一瞬一瞬を仲間たちと演奏できる楽しさ、嬉しさを表現してください。
自分が主張するのではなく、周りを引き立てるために打ちこむ。
この曲が主張するのは技量でも迫力でもなく、仲の良さ、楽しさです。
なので正直、コンクールなどには不向きな曲です。
結局は自分たちの自己満足なので。
ですが、全員で一つの音を奏でられたときには、きっと聞いてくれた方に何かが届くと思ってます。
賞がとれたら嬉しいでしょうが、そんなものより、大きな舞台でみんなで演奏できる楽しさ、嬉しさ、そういうものを睦を通して大事にしてほしいいうのが、作曲者である自分の想いです。

仲間を尊重し、仲間を敬い、仲間と共に1つの音を
それが君たちの「睦」です。

長文且つ色々と書き込んでしまいましたが応援しています。
被災地の方々に、君たちの仲睦まじさを送り届けてあげてください。
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