早いもので、子猫吉が保育園に通い始めてから1年が経とうとしています。
この間、水疱瘡に罹ったり、親子ともども未知の(?)ウイルス感染で寝込んだりといろいろありましたが、なんとか大きな事故もなくやってこれました。
子猫吉は歩き始めたのが1歳3ヶ月でしたので、保育園入園時はまだ歩き始めて1~2ヶ月。本当によちよちという感じでしたが、今では階段も手を使わず足だけで登りますし、三輪車でも爆走できます。
成長したものです。
また、この季節、どうしてもつき物なのがお別れ。
もちろん出会いの季節でもあるのですが、その前にお別れを言わなければならない人がいるのです。
子猫吉の主担任のじゅんこ先生がお辞めになってしまうのです。
じゅんこ先生は猫吉よりたぶん10歳くらい上(と思われる)なのですが、どうも子猫吉が入園した頃から腰をわるくしてコルセット装着で子供たちの面倒を見てくれていたそうなのです。
保育園といえば、体力勝負!な職場ですから、それはそれは大変だったことでしょう。
しかも、年度の初め頃はまだ歩けない子もしましたし、ちょっと熱を出すとおんぶに抱っこが必要な1歳クラスです。
本当にお疲れ様でした。
今朝、子猫吉にお絵かきをさせましたので、帰りに薔薇一輪と共に持たせて、先生にご挨拶させるつもりです。
たぶん、子猫吉はなんのことやらわからないでしょうけど・・・
この間、水疱瘡に罹ったり、親子ともども未知の(?)ウイルス感染で寝込んだりといろいろありましたが、なんとか大きな事故もなくやってこれました。
子猫吉は歩き始めたのが1歳3ヶ月でしたので、保育園入園時はまだ歩き始めて1~2ヶ月。本当によちよちという感じでしたが、今では階段も手を使わず足だけで登りますし、三輪車でも爆走できます。
成長したものです。
また、この季節、どうしてもつき物なのがお別れ。
もちろん出会いの季節でもあるのですが、その前にお別れを言わなければならない人がいるのです。
子猫吉の主担任のじゅんこ先生がお辞めになってしまうのです。
じゅんこ先生は猫吉よりたぶん10歳くらい上(と思われる)なのですが、どうも子猫吉が入園した頃から腰をわるくしてコルセット装着で子供たちの面倒を見てくれていたそうなのです。
保育園といえば、体力勝負!な職場ですから、それはそれは大変だったことでしょう。
しかも、年度の初め頃はまだ歩けない子もしましたし、ちょっと熱を出すとおんぶに抱っこが必要な1歳クラスです。
本当にお疲れ様でした。
今朝、子猫吉にお絵かきをさせましたので、帰りに薔薇一輪と共に持たせて、先生にご挨拶させるつもりです。
たぶん、子猫吉はなんのことやらわからないでしょうけど・・・