宮ヶ瀬湖
2009年05月27日 | 山
神奈川県の宮ヶ瀬湖までドライブ
思いつきドライブ、平日の午後2時頃
246で厚木から半原から青山交差点をまがり、道志川沿いに上り、途中コンビニの手前から県道64号線に入り宮ヶ瀬湖まで降りてきました。
道路は厚木市内が少し混んでいましたが、あとはスイスイ。
相模湖方面に向かう412号線で、大型観光バスからリュックを背負った子供が降り、バスが発車するとき「さようなら」の声がエンジン音より大きく聞こえていました。
家族の誰かが迎えが来ている生徒は、走り去るバスを見送っているが、迎えがいない子は家の方に消えてしまう。
バスの中では、誰か迎えが来ると分かっている子は大きな声で、降りた生徒を見送り、迎えが来るか分からない子は、静かに自分の順番を待つ。
そんな光景を自分の時と重ね合わせながら思った。
何年も昔の苦い思い出だ。
シャリンバイ
ハコネウツギ
スイカズラ科
タニウツギ属
説明文には「箱根のような山地にはなく、海の近くに多い」とあったが
なぜ「ハコネウツギ」と付けられたのか?
思いつきドライブ、平日の午後2時頃
246で厚木から半原から青山交差点をまがり、道志川沿いに上り、途中コンビニの手前から県道64号線に入り宮ヶ瀬湖まで降りてきました。
道路は厚木市内が少し混んでいましたが、あとはスイスイ。
相模湖方面に向かう412号線で、大型観光バスからリュックを背負った子供が降り、バスが発車するとき「さようなら」の声がエンジン音より大きく聞こえていました。
家族の誰かが迎えが来ている生徒は、走り去るバスを見送っているが、迎えがいない子は家の方に消えてしまう。
バスの中では、誰か迎えが来ると分かっている子は大きな声で、降りた生徒を見送り、迎えが来るか分からない子は、静かに自分の順番を待つ。
そんな光景を自分の時と重ね合わせながら思った。
何年も昔の苦い思い出だ。
シャリンバイ
ハコネウツギ
スイカズラ科
タニウツギ属
説明文には「箱根のような山地にはなく、海の近くに多い」とあったが
なぜ「ハコネウツギ」と付けられたのか?