夢判断の記事を書いた後に、またも変な夢を見てもうた。けど、それは分かりやすい夢やったね。出て来る登場人物は子供の頃の知り合いばっかり。彼らが成長して出て来てたんや。これは単に久しく帰ってない神戸に対するホームシックみたいなもんかね。俺の理想の生活は、東京と神戸を半分づつ行き来するような生活がええな。そしたら、あれが食いたいこれが食いたいって欲も、少しはマシになるやろに。そんな訳で関西の皆様、私は非 . . . 本文を読む
熱は下がりました。薬って凄いやね。あっさりと下がってしまうんやもん。で、何度くらいやったかというと３８度。平熱が３６度をちょい下回る俺にしてみりゃ、けっこうキツい数値やな。まあ熱よりも頭痛クンが厄介やったんで、ちょいと寝てみたのよ。で、そん時の夢があまりにも訳分からん内容やってん。いや、普段から訳分からん夢はよう見るけど、ちょっと度を越しててな。果たして、これが何か意味ある夢なんか？ただ病んでるだ . . . 本文を読む
どうも午後過ぎあたりからフラフラするなと思ってたら、お熱がありました。よって、今日は病欠です。仕事は進めねばならんので、ブログは小ネタを一つだけです。
熱はほんまに出てます！仮病ちゃいます！せやから、ネツ造記事やおまへん！
このレベルでも堪忍しとくんなはれ。 . . . 本文を読む
先日、ブログ『オツゴコロ』の主、乙クンに電話をしました。彼は自営業なんやが、ちょうど仕事中やったようなんで、優しい俺は乙クンが仕事中ゆえに幾らこっちがネタを言っても、ネタで返せない事をいい事に、たっぷりとネタ電してやりました。おかげでストレスが軽減しましたわ。だもんで、俺自身がお気に入りのコンデちゃんシリーズ、再開出来る体力が戻ってきました。これも乙クンのおかげです。皆さん、よろしければ乙クンのブ . . . 本文を読む
俺は７０年生まれなんで、８０年代というのは思春期バリバリやったわけやね。洋楽に傾倒していったのも、映画をマイナーなもんまで見始めたのも、オシャレに目覚めかけたりとかも、みんな８０年代のこと。エロ？それに関しては７０年代のコンデちゃんからの事やから（笑）。そんな訳で今回はコンデちゃんから、少し成長した”コンデくん”物語。あの頃の記憶は、それより前の７０年代の事よりも、トリガラでダシを取るように、じっ . . . 本文を読む
昨夜の俺とオカンの会話（電話やで、もちろん）。俺『もしもし、俺やけど？』オカン『ああ、ちょっと待ってな…、よいしょ。今ちょうどババ（ウ○コの関西弁）しに行きよってん』 声はややエコーがかかっている。明らかに便所の中だ。おい。いくら親子でもスカ○ロ生実況はやめてくれ。とはいえ、向こうがその気なら、こっちにも考えがあらあな。ガチャッ。バタンッ。よいしょ～。『いや、これっていう用事やないねんけど…』と、 . . . 本文を読む
どうも俺の脳はオーバーヒートしやすいようだ。昨日と今日で映画のプロットを４本作成した。これがどんな作業かというと、ひらたく言えばストーリーの骨格、あらすじを作る作業だ。今回作ったのは７０年代青春もの、ギャグホラー、格闘技もの、エローンなもの。ジャンルがバラけてる事は構わんのだが、俺がよく手が止まるのは役の名前を考える時。これが意外と難しい。というか、気を使う。名前でキャラクターの印象が決まってしま . . . 本文を読む
前回、前々回に掲載した写真が、今回の為の前フリだったとは誰も気付かなかったろう。そりゃそうだ、俺も気付いてなかったわい。さて、この写真は何歳の時か？１９才か２０才である。メイクコンセプトはマイヒーローのデビルマンだ。誰か友達が家に来てて、飲んで酔った末の行動か？違う。思いっきりシラフだ。しかも一人ぼっちだ。では、誰がカメラのシャッターを切ったか？当然オカンだ。普通の親なら、たしなめるか泣くだろう。 . . . 本文を読む
下の写真とこの写真の間には６年の歳月が流れている。が、変わらないのはブサイクっぷりだ。そもそも俺がブログ上で顔を晒すのは、我がのブサイクっぷりも小ネタにしたいからであった。だもんで、いつ『すぐイク上にぶさイクかい～！』なんてツッコミが入るかと、悪魔のドキドキモンスター（あ、毒々か）と化してWAKUWAKUさせてもらってたんだが、いまだにない。やはり、見た目にツッコむというのは一種のタブー意識がある . . . 本文を読む
♪俺たちゃハダカがユニフォーム♪と、放送禁止用語（もしくはスレスレ）や設定に溢れた『アパッチ野球軍』の主題歌を口ずさむほど元気なのは、ズバリ寝たから！いや、今日はさすがに寝たよ。昨日なんてさ、人生で初体験しちゃった！エヘッ！何をって？電車の中でも駅のベンチでも寝た事はあるが、駅の改札前で寝たのは初めてだ。もちろん立ったままで。キオスクのおばちゃんがさ、『大丈夫？』って声かけてくれたぜ。おばちゃんは . . . 本文を読む