![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/67/7f7c0b42ddf4bd342f144fbf2d3b9e26.jpg)
やあ、宇都宮オークラ劇場へようこそ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/bd/be728c62fba2261d3467682c3442e0e2.jpg)
アタクシ、映画より恋のシナリオ書かせたら、
どんなカップルも結びつけてしまう、
人呼んでカリスマ恋愛シナリストの
おコメダーズ、小松です。
ここまで、宇都宮オークラ劇場の魅力を
伝えて参りました。
といっても、写真では伝えきれない魅力も
あるんですよ。
だから場内の写真は撮ってません。
ただ、昭和好きなら身震いするよなものを
目にする事が出来るでしょう。
その他にロビーに飾られた
女優さんの写真の数々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/01/cb7cf575fa7f2d8c3e90e7d0f38d888d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a7/5e88c0ec55be927bd806b38a524ffea3.jpg)
ああ、しまった!
女優さんに匹敵する美しさの
アタクシ写真やった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/db/1f73ddc42699d16c6f7cb5d9058de483.jpg)
津田クンが見上げてるのが、それやね。
今回の進撃は倖田本企画もあるが、
ピンク映画を見てくれてる方に
いろんな場所で見てもらいたい気持ちがあって。
ちょっとしたプチ旅行気分を
味わいつつとかね。
って事はやね。
劇場周辺も紹介せんとな。
そないなわけで、短い時間ながら
おコメダーズが足で見つけた場所を
紹介していきますわ。
ただ、普通に紹介しても
しゃーないよな。
なので。
恋愛シナリストのアタクシが
ドラマ仕立てにして送ります。
キャストは……
小滝 正大役……津田 篤
小松コマ子役……倖田李梨
え?何で小滝さんかって?
それは、このブログのリツイートを
お願いする呼び掛けに
うちら以外で最初に応えてくれたから。
あと、浅草でバッタリ会ったから(笑)。
すべては事後承諾でよろしこ!
それでは!
よーい!どっせーい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4c/0b5135e1e6a19c44d4ec552c6928a7ac.jpg)
コマ子「まあ、大きな鳥居!」
正大 「鳥居かほりも胸、大きめだったね」
コマ子「誰それ?」
正大 「欽ドンで小堺さんや、のちに旦那となる
藤井アナとサンドイッチってユニット作って
歌ってたじゃないか?思い出してください!」
コマ子「それ、デビュー曲のタイトルやん!
で、この神社。宇都宮オークラ劇場への
目印にもなるけど、なんて神社?」
正大 「えーと……思い出してください!」
コマ子「お前がや!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9b/1261450ca9495d96cd0c98bcfebbc96c.jpg)
正大 「この写真見れば、だいたい分かるよ」
コマ子「オーッ!ネット世代特有の手抜き」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/67/7f7c0b42ddf4bd342f144fbf2d3b9e26.jpg)
、![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/c6/acd1a7f3755f74f268015514d0c7f61b.jpg)
コマ子「てか、階段多くない?」
正大 「団しん也オールナイト?」
コマ子「耳ちぎって、耳うどんにしたろかい!」
正大 「耳うどん?何それ。恋味うどんなら
知ってるけど」
コマ子「恋味うどんって!それは、竹洞組が
2006年に放った人情喜劇で、
いまだに人気が高い作品やないの!
じゃなくて、耳うどんってのは、
なんかそういううどんよ!栃木の」
正大 「うわー。何か最後、てっきとー。
まるで小松公典の書くシナリオみたいだ!」
コマ子「うまい!うまないわ!
次、行ってみよー!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/62/8d102e590d26c4bd2dcc4ab81a34598d.jpg)
コマ子「ねえ、ここは?」
正大 「橋!」
コマ子「まんまやないか!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c6/15869e4c6baf50b2b71d1805c22c427c.jpg)
正大 「じゃあ、えーと……橋!」
コマ子「同じやないか!」
正大 「ほな、何て言えばええの?
宇都宮の街は川と情緒ある橋があって、
それが街の風景にとって絶妙なアクセントとなっており、
散策するのが楽しい。これでええんか?」
コマ子「そ、そうよ。やれば出来るじゃない」
正大 「やれば出来るのは赤子やないか!」
コマ子「唐突な下ネタはいらんねん!」
正大 「だな。流れを無視してでもうまい事言いたくて、
結果的に全体のバランスを崩す小松公典のシナリオみたいやしな」
コマ子「泣くぞ!もうええわ!」
小滝さん、ありがとうございました(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/bd/be728c62fba2261d3467682c3442e0e2.jpg)
アタクシ、映画より恋のシナリオ書かせたら、
どんなカップルも結びつけてしまう、
人呼んでカリスマ恋愛シナリストの
おコメダーズ、小松です。
ここまで、宇都宮オークラ劇場の魅力を
伝えて参りました。
といっても、写真では伝えきれない魅力も
あるんですよ。
だから場内の写真は撮ってません。
ただ、昭和好きなら身震いするよなものを
目にする事が出来るでしょう。
その他にロビーに飾られた
女優さんの写真の数々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/01/cb7cf575fa7f2d8c3e90e7d0f38d888d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a7/5e88c0ec55be927bd806b38a524ffea3.jpg)
ああ、しまった!
女優さんに匹敵する美しさの
アタクシ写真やった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/db/1f73ddc42699d16c6f7cb5d9058de483.jpg)
津田クンが見上げてるのが、それやね。
今回の進撃は倖田本企画もあるが、
ピンク映画を見てくれてる方に
いろんな場所で見てもらいたい気持ちがあって。
ちょっとしたプチ旅行気分を
味わいつつとかね。
って事はやね。
劇場周辺も紹介せんとな。
そないなわけで、短い時間ながら
おコメダーズが足で見つけた場所を
紹介していきますわ。
ただ、普通に紹介しても
しゃーないよな。
なので。
恋愛シナリストのアタクシが
ドラマ仕立てにして送ります。
キャストは……
小滝 正大役……津田 篤
小松コマ子役……倖田李梨
え?何で小滝さんかって?
それは、このブログのリツイートを
お願いする呼び掛けに
うちら以外で最初に応えてくれたから。
あと、浅草でバッタリ会ったから(笑)。
すべては事後承諾でよろしこ!
それでは!
よーい!どっせーい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4c/0b5135e1e6a19c44d4ec552c6928a7ac.jpg)
コマ子「まあ、大きな鳥居!」
正大 「鳥居かほりも胸、大きめだったね」
コマ子「誰それ?」
正大 「欽ドンで小堺さんや、のちに旦那となる
藤井アナとサンドイッチってユニット作って
歌ってたじゃないか?思い出してください!」
コマ子「それ、デビュー曲のタイトルやん!
で、この神社。宇都宮オークラ劇場への
目印にもなるけど、なんて神社?」
正大 「えーと……思い出してください!」
コマ子「お前がや!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9b/1261450ca9495d96cd0c98bcfebbc96c.jpg)
正大 「この写真見れば、だいたい分かるよ」
コマ子「オーッ!ネット世代特有の手抜き」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/67/7f7c0b42ddf4bd342f144fbf2d3b9e26.jpg)
、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/c6/acd1a7f3755f74f268015514d0c7f61b.jpg)
コマ子「てか、階段多くない?」
正大 「団しん也オールナイト?」
コマ子「耳ちぎって、耳うどんにしたろかい!」
正大 「耳うどん?何それ。恋味うどんなら
知ってるけど」
コマ子「恋味うどんって!それは、竹洞組が
2006年に放った人情喜劇で、
いまだに人気が高い作品やないの!
じゃなくて、耳うどんってのは、
なんかそういううどんよ!栃木の」
正大 「うわー。何か最後、てっきとー。
まるで小松公典の書くシナリオみたいだ!」
コマ子「うまい!うまないわ!
次、行ってみよー!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/62/8d102e590d26c4bd2dcc4ab81a34598d.jpg)
コマ子「ねえ、ここは?」
正大 「橋!」
コマ子「まんまやないか!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c6/15869e4c6baf50b2b71d1805c22c427c.jpg)
正大 「じゃあ、えーと……橋!」
コマ子「同じやないか!」
正大 「ほな、何て言えばええの?
宇都宮の街は川と情緒ある橋があって、
それが街の風景にとって絶妙なアクセントとなっており、
散策するのが楽しい。これでええんか?」
コマ子「そ、そうよ。やれば出来るじゃない」
正大 「やれば出来るのは赤子やないか!」
コマ子「唐突な下ネタはいらんねん!」
正大 「だな。流れを無視してでもうまい事言いたくて、
結果的に全体のバランスを崩す小松公典のシナリオみたいやしな」
コマ子「泣くぞ!もうええわ!」
小滝さん、ありがとうございました(笑)。
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