下着を見られたら、何故恥ずかしいのか？

いやいや、下の乳記事に多様な御意見、顔射しまっさ。あいや、感謝だ。まさか、こんなにも御意見いただけるとは思ってなかったです。予想外でしたな。予想外といえば、男性側の意見がなかったこと。誰ぞが『俺の巨乳論』とかブチ上げると思ってたんやけどな。え～、男性諸君。遠慮せずにイッてくれたまい。てな訳で、今回も同じく長年の疑問シリーズだ。なぜ、下着を見られたら恥ずかしいのか？あ、男性ではなく女性の場合な。男の下着の話なんざしたかねえもん。代わりに米国土産にもらった、俺の自慢のＴバックを公開だ。棒と玉袋を覆うところがメッシュ記事になっており、ムンムンムレムレしやすい季節には持ってこいの逸品だ。でもねえ、一つ難点があるんよ。それはね、アメリカンチ○ポに合わせて作られてるから、ブカブカなのよ！決して俺の日本製竹やりチ○ポがお粗末なせいじゃないよ…ね…？

では、本題。とりあえず、ブラの話題はおいておく。つうか、ブラに関しちゃ、恥ずかしいのも分かるのよ。露出部分も多いしさ。お乳の形も分かっちゃうし。付けるのも面倒くさそうだし。ああ、だからってアレよ。ヌーブラは恥ずかしい云々の前に下着として認めませんよ！だってさあ、色気ないもん。どんなにイイ女でも、あれを付けていたら萎えます。俺だけか？いやいや、そんな事はないと思うけどなあ。

つう事で、今回はおぱんてぃについての話ね。

いや、お尻やオマやんを直接見られたら恥ずかしいのは分かる。むしろ恥ずかしがって欲しい。
『そう、これがオマやんですわ。ガッハッハ!!』
そんな豪快ちゃんは、ちょっと嫌。かなり嫌。そこは恥じらいがあってこそやん。

でもね、おぱんてぃは、そこを覆っているだけでしょ？普段履くズボンやスカートと大差がないと思うのよ。でも、見られたら中の具を見られる以上に恥ずかしがる人が多いと思うねんけど。あ、カップルとか夫婦関係においてやなくて、見ず知らずの人に対しての話ね。

例えばさ、見られたくないパンツやったら分かる。昔、こういう事があったんよ。とある女の子を口説いて部屋に連れ込んで、『さあ！やっか！』となった瞬間にその子が、
『今日は”オバパン”だからダメッ！』

って拒絶。俺の野望と肉棒を萎えさせた”オバパン”とは、オバちゃんパンツの事だ。おヘソの上まで覆うようなデカパンのことね。それが、どれくらい恥ずかしい存在なのか、俺には分からない。女性それぞれに価値観が違うやろし。お腹が冷えにくいという利点もあるし。まあ、よく分からんが、その子にとっては相当に恥ずかしく思えるもんだったんやね。ならば、デートの日にそげなもん履いてくるな！と、思った俺は間違っているでしょうか？

ちと脱線したな。おぱんてぃが恥ずかしいという意識は、子供の時に刷り込まれたからやろか？スカートめくりをして楽しいのは、おパンツを見るだけじゃない。『いやん』という反応を楽しむのも大きいのだが、今になって考えると、おパンツを見られる＝恥ずかしいという反応が、どういうとこから出て来るもんなのか、不思議でしょうがない。

つらつらうだうだ書いてきたが、俺が言いたいのはだね、おぱんてぃはしょせん中の具を覆う為のもの（あくまで機能的な意味でね）、だから見られても恥ずかしくないんだよってことだ。よく、ミニスカを履いた子が階段を昇る時とか、お尻の部分にカバンをあてて隠したりするやん。電車の中でも必要以上に足をピッチリ閉じて座っている女性とかさ。そんな子たちに言ってるんだよ。むしろ、堂々と見せたまえ。俺だけにでいいから。

最後に、おぱんてぃにしろお乳にしろさ、モロに見えるよりチラ見えのがエローンよね。

ついでに、いろんなデザインのおぱんてぃがありますが、こうぼんは紐パンとか好きです。あと、透けてるよりも、ちゃんと生地があるもんが好きです。素材はシルクでもなんでも構いません。だって、エッチ前に愛撫ばして、”染み”が出来るのを見るのが好きなんだもん。あちこちに染みが複数出来て、『これがホントの染みーズ（シミーズ）だね』なんて、言わないよぜったい～♪