1億3620万円?ハハハッ!ゴーンの給料を考えたら、なんでもないぜ!

 出荷前の自動車検査が不正に行われていた問題で、国土交通省は19日、道路運送車両法に基づき、日産自動車とSUBARU(スバル)両社に過料を適用するよう、横浜、東京両地裁に通知した。
 過料適用を求めた自動車は日産が454台、スバルが278台。過料の1台当たりの上限額は30万円で、日産が最大で1億3620万円、スバルは同8340万円に上る可能性がある。この金額が実際に科された場合、同法に基づく過料としては、日産が過去最大になるという。
 検査不正問題をめぐって、国交省は今年3月にも、必要な検査が行われていなかったとして、日産に過料適用を求める通知を出していた。度重なる検査不正問題による行政処分は、同社のブランドイメージをさらに傷つけることになりそうだ。
 また、同省は19日、日産に対して再発防止策の実施状況を四半期ごとに報告するよう指導した。
 同省によると、過料適用を求めた自動車台数のうち、排ガスの抜き取り検査で試験条件を満たさなかったのに、測定値を書き換えたものが日産は393台、スバルは278台に上った。日産は行っていなかった騒音などの抜き取り検査を実施したように装っていたとして、さらに61台も適用するよう通知した。
 日産は「関係者の皆さまの信頼回復に努める」とコメント。スバルは「このような事態に至ったことを厳粛に受け止める」としている。

大丈夫ですよ、日産は。
もう誰も信用してないからw
さすがはインチキ日産。
この瞬間が日産だね!
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