介護保険料について 説明が長くなります

 保険料は、万一介護が必要となったときのため、そしてみんなで介護を支えるために、40歳以上の全員が納めることになっています。 
40歳から64歳までの方の保険料額は、医療保険に上乗せして一括して徴収されます。保険料の計算の仕方や額は、加入している医療保険によって異なります。 
◎国民健康保険に加入している場合
 保険料は所得や資産等に応じて異なります。
◎保険料の額
 介護保険料は3年に1度見直しを行っております。 

65歳以上の方に納めていただく保険料の基準額を月額5,800円としています。

 令和6年度 介護保険料
第1段階生活保護を受給している方
世帯全員が住民税非課税で、老齢福祉年金を受けている方
世帯全員が住民税非課税で、前年の課税年金収入額+合計所得金額から年金収入に係る所得を控除した額が80万円以下の方
19,836円 

第2段階世帯全員が住民税非課税で、前年の課税年金収入額+合計所得金額から年金収入に係る所得を控除した額が80万円を超え120万円以下の方
33,756円

第3段階世帯全員が住民税非課税で、前年の課税年金収入額+合計所得金額から年金収入に係る所得を控除した額が120万円を超えている方
47,676円

とんで

第13段階本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が1,520万円以上の方
187,920円

という感じで13段階に分かれてるようですな。
間違えないように言っておくけど上記のは介護保険料だけだからね?
健康保険は別に来るよ?
事態はとても重いってはなし。

なんでもいいけどさぁ、税金、保険が生活を圧迫してるんだって!
そして年金の支払いが厳しいんだって。

いままでも年々年金保険料は上がってきたし、これからも上がっていくんだろうよ。
しかもその負担額がいままで以上に増えていくのだろう。
そして企業で働く人たちは逃げようもなく天引きされるんだわさ。
勘弁してケロ。

そんなわけで、俺は最大の強敵である年金保険料から逃げたでゴザルw
更には、年金を少ないながらも頂きまする!
若い方々、よろしゅー!
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