日経平均「ﾌﾞﾗﾏﾝ超えたで！！！！」
5日の東京株式市場では全面安の展開となり、日経平均株価は先週末の終値より4451円値下がりし、取引を終えました。1987年の10月に起きたブラックマンデー以来の下落幅を超えて、過去最大の下げ幅となりました。
都内の証券会社では朝から売り注文の電話が鳴り止まず、取引開始わずか15分で2500円を超える下げ幅となりました。
アメリカの景気が後退するとの懸念が高まる中で、円相場が一時1ドル＝144円台をつけるなど、円高が一段と進行。市場関係者は「パニック売り」になっていると指摘しています。
午後になって、円高がさらに進み、1ドル＝142円台前半をつけると、株価は一段と下落幅を拡大。
都内の証券会社では朝から売り注文の電話が鳴り止まず、取引開始わずか15分で2500円を超える下げ幅となりました。
アメリカの景気が後退するとの懸念が高まる中で、円相場が一時1ドル＝144円台をつけるなど、円高が一段と進行。市場関係者は「パニック売り」になっていると指摘しています。
午後になって、円高がさらに進み、1ドル＝142円台前半をつけると、株価は一段と下落幅を拡大。
新規参入組は阿鼻叫喚か？
いままで
「長期投資だからｗ 下げたら買うだけだ！」
なんて言ってた人達は、今回の下げで買ったのかね？
おすすめブログ
@goo_blog
