好きな物に囲まれて生活する心地よい時間

好きな物に囲まれて生活する

たとえば車やバイク、ペットや食器、衣服など。それを見たときに思わず「ニヤリ」とする瞬間があるといいですよねぇ。俺は2階の部屋のガラスケースのcpuとかの小物、外に置いてあるバイ......

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昨年はこんなことを考えていたんだねぇ。
いや、これはごもっともな話。
なんていうか心地よい環境の中で過ごせるってのは大事だと思うんですよ。
それが人によってはｽｯｷﾘした何もない空間であったり、ﾌｨｷﾞｭｱやﾌﾟﾗﾓ､ﾎﾟｽﾀｰやﾀﾍﾟｽﾄﾘなどに囲まれた部屋かもしれない。
自分の好き勝手にｶｽﾀﾏｲｽﾞして心地よく過ごすってのは大事ですよね？

そういった意味では車の中などはわかりやすい。
散らかっていようが自分が心地よいと思うのだったら、それでいいのではないでしょうか？
どうせ数十年で死んでしまうのに、余計な事を考えて自分の思ったように過ごせないのは、どうかな？って思うんです。

たとえば、明日死んでしまうのに必要以上に整理整頓する必要はないかな。
っていうかね、俺ってたぶん、あと20-25年くらいで死んでしまうと思うのです。
その程度の寿命ってことで。
その期間はどのくらいの長さかと言えば、家を買って住み始めた時とほぼ同じくらいで
「あぁ、たったそれだけしか生きることができないんだ？」
って少しばかり驚いちゃうって感じ。
だいたいからして、自分の年齢自体がすでに人生の折り返し地点を充分に過ぎてることだし、無理せずに自分のｽﾀｲﾙで過ごすのがｲｲよね。