今回雪崩に合った玉川温泉の旧青テント村晴天の時はいたるところでごろ寝出来て
湯治場の雰囲気がありました。
なだらかな山で表層雪崩がおきそうに無いように思いますが、自然は予想外の動きをする物ですね。
新玉川温泉のヒバ造りの体育館の様な浴室、歩行、岩盤浴、で湯治場で賑わっていました。
テント村の方へ冬は雪上車で送ってくれます。
湯治場の雰囲気がありました。
なだらかな山で表層雪崩がおきそうに無いように思いますが、自然は予想外の動きをする物ですね。
新玉川温泉のヒバ造りの体育館の様な浴室、歩行、岩盤浴、で湯治場で賑わっていました。
テント村の方へ冬は雪上車で送ってくれます。
肺がんを患った方も、毎年出かけて・・すでに40年が過ぎ去ったとTVで伝えていました。
長男と「ガンになったら、ここへ行こうね」と約束しました。
盛岡の亡き姑も、近所の農家の主婦達と毎年(農閑期に)湯治に出かけていました。
当時10人部屋の人に聞きました。6500円で最長21日間しか湯治が出来ないと、特筆するのは北投石と言うものが天然記念物となっていて、自然鉱物があり博士が7人もこの地の研究で排出されたとか物の本で見ました。
温泉場で看護婦が居るとも聞きました。とても酸性度が強く100%源泉湯に浸りましたが沁みる「ひげそりあと」こと甚だしい事を思い出しました。今は新館以外に宿が増設されたように聞きました。予防の為に一度訪問されたら如何ですか。