関西ノムラ資産管理フェア２００６

オーサカドームに於いて　ミスター円　榊原英資氏の今年のグローバルな世界経済、中国、インド、ベトナム、韓国、米国、日本、１０年１５年先の東アジアの経済、特にインドの人口の若者の比率、を強調して、人口による世界経済、IT産業の頭脳による経済の牽引力、わが日本も中国　インド　米国と強調GDPを今年３％ほどになるのでは、為替は年末に１０５円ぐらいまで円高に、予想していました。
わが国の金融　量的緩和は３月　五月に日銀のコメントが出るのでは、？
ソビエトの経済と原油の見通し、世界の資源国の経済と為替のあり方。

結構賑わっていました。リチャードクー氏の講演もありました。