恋みらいという福島の桃です。
この品種は初めてでした。
ちょっと前にいただいて、まだ残っているところに今度はあかつきが来たので、恋みらいはシロップ煮に。
恋みらいはあまり大きくありませんが、香りも甘さもよいです。
煮てみると、あかつきのようなピンク感はありませんでした。
煮すぎないように。
ガラスのカップはファイヤーキング、サファイアブルーのカスタードカップです。
40年代頃かと。刻印はシンプルなFIRE-KINGのみ。
恋みらいという福島の桃です。
この品種は初めてでした。
ちょっと前にいただいて、まだ残っているところに今度はあかつきが来たので、恋みらいはシロップ煮に。
恋みらいはあまり大きくありませんが、香りも甘さもよいです。
煮てみると、あかつきのようなピンク感はありませんでした。
煮すぎないように。
ガラスのカップはファイヤーキング、サファイアブルーのカスタードカップです。
40年代頃かと。刻印はシンプルなFIRE-KINGのみ。
スリランカのカレーのスパイスセットです。
第三世界ショップAsante Sanaのオンラインショップで購入。
最初にアロマティックスパイスやカレーハーブの香りをオイルに移します。
ついているレシピの中のチキンカレーを選択。手羽元で作り、最後に骨だけ取り除きました。
スパイスセットにすると、すべて封の開けたてになるので香りがすごく効くなあというのを実感。
いろいろスパイスを買い集めて作っても、一回目はすべて開けたてだから香りがすごく高くて感動するけれど、
次に作った時は、香りがやっぱりいくらか落ちてしまう。それが残念。
スパイスセットは便利というのもあるけれど、この香りの強さを味わえるところに意味があると思う。
たまねぎが目立ってますが、チキンカレーの作り方だとこうなる。
カレーペーストを作ってからという方法も載っていて、そちらの作り方だと玉ねぎはあめ色に炒めて作っている。
夏は、よく熟したソース用トマトの煮詰めたものを作っておくと便利。
ただいま手編みの半袖カーディガンを製作中。
あと片袖。がんばろう。
ひと月に一度は餃子。
夫が勝手に撮ったので、リモコンやらが写ってます。
ビールのコップはウランガラスといいます。
ぎょうざは市販の皮で気軽に手作り。
具は、豚ひき、にら、茹でてしぼったキャベツ、エリンギ、貝柱のかんづめ、
今回は余っていた青梗菜。レンコンを入れることも。他ににんにくと生姜はみじん切り。
醤油、塩、こしょう、オイスターソース、紹興酒、ごま油。
焼くのは、このごろはLodgeの鋳鉄のフライパン。
以前はステンレスのスキレットで、これもすごくよかったけれど手入れに時間がかかるので、
もっぱらダッチオーブンのフライパン。すごく重いので、炒めものは無理。
野菜のグリルはもってこいです。
ウランガラスをもうひとつ。どちらも昭和初期だそうです。
うにが安かったので。
にんにく→白ワイン→煮詰める→生クリーム→煮詰める。塩コショウ→うに→火を通しすぎないように軽くほぐす→パスタを合える。上のチャイブは庭で摘んだもの。本ではイタリアンパセリと書いてありました。
・・・作ったのは初めてなので、みた感じどうなのか自信なしです。
プレートは去年サンディエゴに行ったとき買ったファイヤーキング。
サンディエゴもウニが有名だったので。