2月28日(日)14時から九州石油ドームにて大分トリニータのプレシーズンマッチ札幌戦がありました。長男季宏が帰ってきたので家族で観戦しました。家内は僕と二人では観戦しませんが、息子が来ると付いてきます。試合の前にトリニータを今年引退した西山哲平選手の挨拶がありました。これから強化部で頑張ってくださいね。観客は7千人余りです。今年のトリニータは選手がかなり入れ替わりどうゆう布陣で戦うのか興味がありました。札幌に懐かしい名前がありました。大分から愛媛に移籍した内村が今年は札幌にいました。結構頑張っていました。前半は両チーム無得点でしたが、大分は点が取れるチャンスをつぶしたし、札幌も決定的なチャンスを決められないし、去年までの戦いとは違ってJ2の戦いです。J1ならかなりやられてます。
2月27日(土)由布市塚原の「四季庵」の温泉に行きました。この前温泉に行った後、家内の血圧が下がったのが好感触だったみたいです。泉質は単純冷鉱泉です。いつもは由布岳が見える露天風呂なのですが、残念ながら雲が低く見れませんでした。アラスカ出身のアメリカ人が入っていていろいろ話しました。彼曰く今回のトヨタバッシングは牛肉輸入禁止の報復だそうです。仕事はカーペンターをしながら、登山ガイドをしているみたいです。
2月27日(土)14時より別府市B-conプラザにて別府市歯科医師会の学術講演会が開催されました。講師は福岡歯科大学口腔・顎顔面外科学講座教授池辺哲郎先生で演題は「口腔内科ー全身医学と医療安全との関連ー」です。口腔内科は口腔内に発症した疾患を全身疾患との関連を考慮しながら診断し薬物によって治療する学問です。この考えが浸透すると全身の病気を早期に発見できるようになるでしょう。