いつも手術台上である 明日はないことを自覚せよ
谷口雅春先生の【新版女性の３６５章】
神と偕（とも）に生きる歌
今の私に必要な言葉でした。ブログをしている私も導かれています。
あらゆる宗教の神髄は「神から出たものに悪があるとおもうな」という原則に一致する
谷口雅春先生の【新版女性の３６５章】
第一項 神と偕（とも）に生きる歌
生長の家のある講師の言葉、「善しかない、悪はない」を思い出します。
真理への道はただ一つ――人間は神の子だ――ということである
谷口雅春先生の【新版女性の３６５章】
第一項 神と偕（とも）に生きる歌 より
昔、宇治別格本山のホームページに掲げてあったのを思い出します。
「人間は神の子だ」ということだけが、真理への道なんですね。
ただよえる雲の彼方にまんまるに澄み切る月ぞわが姿なる
谷口雅春先生の【新版女性の３６５章】
第一項 神と偕（とも）に生きる歌 より
現象の中の円満な自分と受け取ってよいでしょうか？
一切の実在は神なる一元より発生したのである 吾々は神の中にいる
谷口雅春先生の【新版女性の３６５章】
第一項 神と偕（とも）に生きる歌 より
女性の幸福３６５章の奇数頁の下に書いてある『智慧の言葉』です。
トップの記事一覧から開いてみてください。其の日の生活の在（あ）り方に良きヒントが書いてあります。
わたしの感想は、
礼拝をするようになってからこの言葉の意味がわかるようになりました。
すべて神様があらわれた存在であると安心します
です。