裸婦 ヌード 美人画

人物画特に裸婦を中心に掲載しています。油彩・水彩・パステル・鉛筆、具象・抽象、直線・曲線など。

blue and white breath

2023年03月31日 04時24分21秒 | 人物画
blue and white breath

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Body and mind shining in seven colors

2023年03月30日 00時16分47秒 | 水彩画
Body and mind shining in seven colors

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The season when sprouts sprout and life springs

2023年03月29日 00時30分17秒 | パステル画
The season when sprouts sprout and life springs

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日米同時開催【 自発的対称性の破れる時】

2023年03月28日 11時33分28秒 | 展覧会




▼タイトル
日米同時開催【 自発的対称性の破れる時】

▼コンセプト
 絵画と建築、平面と立体、直線と曲線、無機物と有機物、永遠と瞬間など、
さまざまな“対極”を“対比“させた世界を描く岩田壽秋。
近年では、人体を具象、抽象、大都市の中の人体を表現した作品を多数発表。
今回の個展においても、描く視点の高低差を意識した作品を展開している。
見下ろした構図の作品では、現代的超高層ビルの空間に点在する窓の明かり一つ一つに繰り広げられる人間模様の一つを象徴的にビルの谷間に配置して、予言の書に言われる審判の日を表現。
一方、見上げた構図の作品では、輪廻転生のこの三次元世界に転生し、これから生まれてきた理由を思い出し、更に解脱して授記を受け新たな教えを悟り、新たな教えを広めるために生まれてきたことを思い出す様子を表現している。 
同じく展示されている抽象画においては、多次元バーストを起こし、新たな並行宇宙を生み出す多宝塔を上から見た形が表されている。

▼プロフィール:岩田壽秋(いわた・としあき)
洋画家・建築家。1958年に生を受け、就職、結婚、出産、子育てと、それぞれの時代を日本の鹿児島県で過ごすも、45歳の時に人生が一変し、美術留学生としてフランス・パリに派遣される。
以来、鹿児島を拠点に放浪の画家生活を続けている。
現在は、油彩や水彩画の技法で、「対比」「対極」をテーマとした人物画・風景画・華などを制作。主な受賞歴として「第57回南日本美術展」海老原賞(鹿児島市立美術館収蔵)。2021年には「第76回南日本美術展」において奨励賞を受賞。
委嘱作家にも推挙されている。

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my blue and red body

2023年03月28日 00時26分21秒 | 人物画
my blue and red body

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