松田信二 「鬼と人と 信長と光秀」 2021-06-07 14:53:03 | 本屋さん 愛読書と言えば、他のメンバーさんの紹介にあった「日本100名城ガイドブック」とかディアゴスティーニの「戦後武将データファイル」とかなんですが・・・ 「鬼と人と 信長と光秀」堺屋太一 織田右大将信長と惟任日向守光秀の独自形式で書かれた小説です。 功績と評価、期待と失望、独裁者信長と常識的秀才光秀のそれぞれ自分の立場からみたそれら出来事を、どう考えどう理解して行動したかを、独自形式(俺は……)で表現! 作者さんによって評価(武将のね)の違いがあって面白いですね。 #戦国武将 « 大坂和信 「図説・日本名城集」 | トップ | 足尾鉱山住宅の今 »
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