イイ映画になってたわ。
っていうのも、地元の県北地方で撮影が行われているっていうのは随分前に知ってたのよ。
でもねえ、なーんか、どーなのかしらねえ、って思ってたわけよ。
その理由はいろいろあるんだけど、面白くないハナシなので置いといて、ともかく、映画はえかったですわ。
なにがよかったかというと、んーーーなんでしょう、バランスかなぁ。
例えば、方言。違和感なかったし、これ以上方言丸出しにしたら他の地域で観るのはつらいよな~っていうところで抑えてて、好感持てました。
それから、キャスト。
伊原剛志は、「この人広島出身だったっけ?」て思うくらいにハマってました。
あんな町長いないよねーと思いつつも、比奈町が大好きで大好きで、っていうのがよぅく伝わってきて好感持てました。
あと、思いのほかよかったのが、上島竜兵。
露出加減が絶妙なバランスで、意外に好感持てました。 てな感じに、すべてにおいてバランスよくまとまっていて、いい感じでした。
まぁなにはともあれ、「比奈町が好きで好きでたまらんのんじゃ!」という一言に尽きる映画です。
管理人様是非お願いがあるのですが、こちらのブログにリンクを貼らせていただけないでしょうか。応援サイトのご紹介ページというのがあるのですが、現在8ページ目に入っております。ご紹介させていただく目的はたくさんの人に感想他を読んでいただけることでヒナゴンの輪が広がり、少しの可能性を賭けて全国で上映されることを願って頑張ってます。ページをご覧いただいて返信いただけないでしょうか。お忙しいところ申し訳ございませんが、お待ちしております。こちらのコメントの返信でかまいません。よろしくお願いいたします。
リンクの件、了解しました。
ブックマークにリンクを貼っておきます。
ヒナゴンが、一人でも多くの方に観てもらうことができればいいですね。
ヒナゴン新たに福岡市と宇都宮市での上映が決まりました。これからもどんどん決まるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。連絡が遅くなりまして申し訳ございません。
リンクを貼っていただきありがとうございます。来週早々にはご紹介できると思います。本当にありがとうございます。