2004年の暮れも押し迫る11月28日。
新宿は魔都・歌舞伎町。
日も暮れて怪しげな人々が闊歩しだす頃、この危険な街にどこからか若い女性達が集まってくる。
吸い込まれていく先は、小さな古いシアター、「シアターアプル」。
それぞれ手に手に小さな紙片を握り締めつつ。
紙片はチケット、印刷されている題目は
「リンダリンダ」 主演・山本耕史 松岡充
と、いうわけで!!
観てきました、ナマ山本耕史in「リンダリンダ」!
以下、長い長いレポート(もどき)行きますよ~
1・会場までの道程
まずは
・新宿駅で赤ら顔のオヤジに小銭を盗られたり
(電車賃を清算中にいきなりやってきて勝手に「取り消し」ボタンを押すと、
出てきた200円を持って走り去っていきました…)
・新宿駅東口の街としての汚さに唖然としたり
・ちょっとでも立ち止まると寄ってくる変な黒コート集団に怯えて歩き続けたり
・赤ら顔オヤジを思い出しては気持ち悪さと腹立たしさに苛まれたり
・擦れ違いざまにスカートに触ってくる変態がやたら多くて気持ち悪かったり
なんだかもう死ぬほど怖い思いの連続で「やめておいたほうが良かったかな…」と
後悔が頭をもたげ始めた頃、やっと目指す「シアターアプル」を発見。狭い入り口に
怯みつつ駆け込むと、そこは既に暖かく楽しげな、女の世界と化していました…
ほっ。と一息。
(でも新宿駅で会った赤ら顔のオヤジのせいで湧いた嫌な気持ちはまだ抜けず…
(これが後々まで暗ーい気分を持続させるのでした。テンション最悪。。
(おのれオヤジめ…!
2・会場の雰囲気
客層は、20~30代の娘さん+その母親、という親子2人組が一番多かった感じです。
10代の娘さん+その母親組やOL風女性の単独or2人組みが次点でしょうか…
カップルやシングル男性もちらほらいましたが、全体的に女性が行きやすい雰囲気。
入場前にチラシの束(パンフかと思うほど厚い…)を渡され、長い階段を降りていく
両脇には初日に俳優・スタッフに送られた花についていたとおぼしき名札がズラリと。
勿論、「新選組!」チームから山本耕史宛に送られた物もたくさんありました!
ぱっと見えただけでも藤原竜也(総司)・照英(島田)・伊原剛志(佐々木様)
・八嶋智人(観柳齋)・三谷幸喜
桂吉弥(山崎)さんもあったかも?
もちろん、香取局長の分もありました。局長のはまだ元気なお花付きで…
花はアンスリウム…多分、アンスリウム・アンドレアナムだと思うのですが。
赤くてツヤっとした花です。花言葉は情熱、とかなんとか…←蛇足情報ですが(^^;。
(いつもだったら日記用に携帯写真でも撮るんですが、今日は赤ら顔オヤジのせいで
(意気消沈していて全然思いつきませんでした…
というところで、B1Fのシアターに到着。
パンフ(1500円)を購入していざシアターへ。
3・開演前
座席は前・中・後の三段に分かれていて、私は中段の中くらいの列の中央寄り座席
という、なんとも言えないポジションでした。つまり会場の中心。
でも舞台はこの前「喪服の似合うエレクトラ」を見た新国立劇場・中劇場より横に
広い感じなので、あまり前の席だと全体を見るのが大変かも…?と思います(^^;)
そして開演5分前頃。
そろそろ座席も超満員。当日券組が通路に座布団をしいて座り始めています(!)。
その時ふと見ると、最前列から3列目くらいの人たちがシアター右後方を一斉に気に
しだした様子。つられて同じ方を見てみる中段の人々。次いで後部座席の人々。
有名人でもいるのかな? と私も見てみましたが、結局わからず。
後で実は、そこに結構重要な人がいたと分かるのですが!!
でも私はその時、隣の隣に座っている東海林のり子さんそっくりの上品マダムが気になって
ました。もう本当、本人じゃないかと思うほどそっくりだったんですが…
まぁ、人の顔を覚えない&間違えて覚えることで有名な私なので、これは勘違いでしょう;
4・そして開演
斜めに赤が入った白黒ボーダーセーターを着て、緑がかったようなプラチナヘアーの
山本耕史(…さん)登場!
相変わらずツッコミ激しい役です。でも、ちょっと、ヘタレ役です(笑)
ネタバレになるんで内容についてはあまり書きませんが、
・歌のうまさ。さすがミュージカル俳優!
・細かくモノマネネタを入れるも不発気味…
・ギャグシーンのはずがしんみりしている観客に困っている風…
・山本さんの弟役の「兄ちゃんは将来、絶対ハゲる」発言に沸く会場。
・繰り返される「お前(>山本さん)、おでこ光ってるぞ」に更に沸く会場。
・充くん(て呼んでるファンの友達が高校時代いたんですよ…)さすが歌が本職。
ていうより生ソフィアだ!あの声の揺れ具合までまるでそのもの!(当然です)
・と思ったらセリフを噛んだ充さん。「おい、今噛んだだろ」とフォロー突っ込みを
入れたところで自分も止まってしまう山本耕史(笑)
・女優さんが一瞬フォローに現れるも、並んで正面を向いたまま
「ぼくたちは……ぶふふふっ」「ぶふふっ」
立ち直れてない主役コンビ。観客の暖かい?拍手の後、ようやく再起動。
・その他あっちこっちでセリフを噛む&ギャグ台詞が滑って
「俺は今日はもう疲れてんだよ!」「あなたがそういうこと言っちゃだめでしょう!」
と生々しいプチコントを始める俳優さんたち(これはメインキャストの発言では
ありませんが)など頻出。
なかったはずの追加公演ですからね… お疲れ様です(^^;)。
山本土方ファンとして思わず注目したのは、最後の乱闘シーン。
鉄パイプを構える姿が、どう見ても剣道っぽい山本耕史。
何かやるんじゃ!? と思っていると、まずは上段から振りかかり、その後蹴り・蹴り
でまた上から振りかかり…
おいおい、まるで「壬生義士伝」堺雅人さんのブラック沖田剣法じゃないか!(喜)
などと喜んでいる間もなく、
舞台上段の端に一人立った山本さん、追いすがってきた敵一人と対峙すると
鉄パイプを腰の横につけ、
「見えない鞘(笑)」から刀のようにパイプを抜き、
いつか土方さんが木刀でやったように、手のひらでクルクルと回して
ぎゅっ…と前で構えて
『ニヤリ☆』
副長キタ―――(゜∀゜)――――ッ!!
嬉しいショックのあまり、意味なく爆笑するオバカさんがここに一人…
なんかもう山本耕史が棒切れを振り回してるってだけで土方ポイント的には
大満足だったんですが。見えない鞘→クルクル→ニヤリ☆ まで見られて
もう、もう…
ああ、来て良かった…! 赤ら顔のオヤジはともかく ね…←まだ引きずり気味
5・カーテンコール
一度目、普通に出演者が出てきて、並んで、お辞儀。山本耕史は辺りに手を振りつつ
笑顔で退場。
二度目、再び出演者総登場。裏で演奏していたスタッフ達を舞台に引っ張り出して
拍手。再び退場。
ここで会場にも明かりが入り、出入り口も開いて係員が
「ありがとうございました、お出口はこちら…」と案内を開始するも、
それでもしつこく拍手を続ける、しつこい今日の観客♪
いい加減「明日腕、上がらないだろうなー」と思い始めた頃、しょうがなさげに
再度の幕開け。
ちょっと疲れた感じの顔でぞろぞろ出てくる出演者たち。
何するのかと思ったら、タイトルなのに劇中で歌われなかった「リンダリンダ」の合唱が!
促されて観客は総立ち。ヤケッパチのように飛び回る出演者たち。
りんだりんだ~♪ と曲が終わって、興奮さめやらない場内に、山本耕史さん一言。
「それでは、ほんっとうに、お疲れ様でしたっ!」
お疲れなんだろうな~(^^;)と思いつつ
「いいもの聞いたー!」とウケている嫌なファンがここに一人…
ともかくお疲れ様でした!
…と、そこで袖に入りかけた山本耕史、ふっと客席を見ると
ぱあ…っとびっくりしたような笑顔になって一点を指差し、
思いっきり手を振りながらニコニコと退場。
「…なんだろう?」そういえば開演前、前方の人たちが気にしていた辺りだな…
と思いつつ、ま、山本耕史さんが最後に笑ってたからいいか!
と納得して帰宅。帰りは駅まで他の観客もほぼ一緒で、怖いことはそんなに
ありませんでしたよ♪
6・「謎」の答え
最後、山本耕史が誰に手を振っていたのか?
気になってネットで調べてみると、驚きの答えが!
なんと、客席にいた香取慎吾くんだったらしいです。
き、気付かなかった…!
ネットで見つけた単なる情報なので100%正確かはわからないのですが、
本当だとなんだか嬉しいです…ちょうど「新選組!」放送時間中でしたし。
局長と副長、第47話「再会」の日に再会…(泣笑)
うわ、他人事なのになんだろうこの嬉しさ…
お蔭様で赤ら顔のオヤジも本当に忘れられそうだよ…(まだ引きずってた
結論として、細かく細かくギャグがちりばめられ、歌ありアクションありの
楽しい舞台でした!全編ブルーハーツ、というのが売りみたいですが
ブルーハーツを全然知らない私でも大丈夫な内容でした♪
またこういう舞台があったら是非見に行きたいです!
…ただ、できれば会場、歌舞伎町以外でお願いしたいのですが…(^^;
新宿は魔都・歌舞伎町。
日も暮れて怪しげな人々が闊歩しだす頃、この危険な街にどこからか若い女性達が集まってくる。
吸い込まれていく先は、小さな古いシアター、「シアターアプル」。
それぞれ手に手に小さな紙片を握り締めつつ。
紙片はチケット、印刷されている題目は
「リンダリンダ」 主演・山本耕史 松岡充
と、いうわけで!!
観てきました、ナマ山本耕史in「リンダリンダ」!
以下、長い長いレポート(もどき)行きますよ~
1・会場までの道程
まずは
・新宿駅で赤ら顔のオヤジに小銭を盗られたり
(電車賃を清算中にいきなりやってきて勝手に「取り消し」ボタンを押すと、
出てきた200円を持って走り去っていきました…)
・新宿駅東口の街としての汚さに唖然としたり
・ちょっとでも立ち止まると寄ってくる変な黒コート集団に怯えて歩き続けたり
・赤ら顔オヤジを思い出しては気持ち悪さと腹立たしさに苛まれたり
・擦れ違いざまにスカートに触ってくる変態がやたら多くて気持ち悪かったり
なんだかもう死ぬほど怖い思いの連続で「やめておいたほうが良かったかな…」と
後悔が頭をもたげ始めた頃、やっと目指す「シアターアプル」を発見。狭い入り口に
怯みつつ駆け込むと、そこは既に暖かく楽しげな、女の世界と化していました…
ほっ。と一息。
(でも新宿駅で会った赤ら顔のオヤジのせいで湧いた嫌な気持ちはまだ抜けず…
(これが後々まで暗ーい気分を持続させるのでした。テンション最悪。。
(おのれオヤジめ…!
2・会場の雰囲気
客層は、20~30代の娘さん+その母親、という親子2人組が一番多かった感じです。
10代の娘さん+その母親組やOL風女性の単独or2人組みが次点でしょうか…
カップルやシングル男性もちらほらいましたが、全体的に女性が行きやすい雰囲気。
入場前にチラシの束(パンフかと思うほど厚い…)を渡され、長い階段を降りていく
両脇には初日に俳優・スタッフに送られた花についていたとおぼしき名札がズラリと。
勿論、「新選組!」チームから山本耕史宛に送られた物もたくさんありました!
ぱっと見えただけでも藤原竜也(総司)・照英(島田)・伊原剛志(佐々木様)
・八嶋智人(観柳齋)・三谷幸喜
桂吉弥(山崎)さんもあったかも?
もちろん、香取局長の分もありました。局長のはまだ元気なお花付きで…
花はアンスリウム…多分、アンスリウム・アンドレアナムだと思うのですが。
赤くてツヤっとした花です。花言葉は情熱、とかなんとか…←蛇足情報ですが(^^;。
(いつもだったら日記用に携帯写真でも撮るんですが、今日は赤ら顔オヤジのせいで
(意気消沈していて全然思いつきませんでした…
というところで、B1Fのシアターに到着。
パンフ(1500円)を購入していざシアターへ。
3・開演前
座席は前・中・後の三段に分かれていて、私は中段の中くらいの列の中央寄り座席
という、なんとも言えないポジションでした。つまり会場の中心。
でも舞台はこの前「喪服の似合うエレクトラ」を見た新国立劇場・中劇場より横に
広い感じなので、あまり前の席だと全体を見るのが大変かも…?と思います(^^;)
そして開演5分前頃。
そろそろ座席も超満員。当日券組が通路に座布団をしいて座り始めています(!)。
その時ふと見ると、最前列から3列目くらいの人たちがシアター右後方を一斉に気に
しだした様子。つられて同じ方を見てみる中段の人々。次いで後部座席の人々。
有名人でもいるのかな? と私も見てみましたが、結局わからず。
後で実は、そこに結構重要な人がいたと分かるのですが!!
でも私はその時、隣の隣に座っている東海林のり子さんそっくりの上品マダムが気になって
ました。もう本当、本人じゃないかと思うほどそっくりだったんですが…
まぁ、人の顔を覚えない&間違えて覚えることで有名な私なので、これは勘違いでしょう;
4・そして開演
斜めに赤が入った白黒ボーダーセーターを着て、緑がかったようなプラチナヘアーの
山本耕史(…さん)登場!
相変わらずツッコミ激しい役です。でも、ちょっと、ヘタレ役です(笑)
ネタバレになるんで内容についてはあまり書きませんが、
・歌のうまさ。さすがミュージカル俳優!
・細かくモノマネネタを入れるも不発気味…
・ギャグシーンのはずがしんみりしている観客に困っている風…
・山本さんの弟役の「兄ちゃんは将来、絶対ハゲる」発言に沸く会場。
・繰り返される「お前(>山本さん)、おでこ光ってるぞ」に更に沸く会場。
・充くん(て呼んでるファンの友達が高校時代いたんですよ…)さすが歌が本職。
ていうより生ソフィアだ!あの声の揺れ具合までまるでそのもの!(当然です)
・と思ったらセリフを噛んだ充さん。「おい、今噛んだだろ」とフォロー突っ込みを
入れたところで自分も止まってしまう山本耕史(笑)
・女優さんが一瞬フォローに現れるも、並んで正面を向いたまま
「ぼくたちは……ぶふふふっ」「ぶふふっ」
立ち直れてない主役コンビ。観客の暖かい?拍手の後、ようやく再起動。
・その他あっちこっちでセリフを噛む&ギャグ台詞が滑って
「俺は今日はもう疲れてんだよ!」「あなたがそういうこと言っちゃだめでしょう!」
と生々しいプチコントを始める俳優さんたち(これはメインキャストの発言では
ありませんが)など頻出。
なかったはずの追加公演ですからね… お疲れ様です(^^;)。
山本土方ファンとして思わず注目したのは、最後の乱闘シーン。
鉄パイプを構える姿が、どう見ても剣道っぽい山本耕史。
何かやるんじゃ!? と思っていると、まずは上段から振りかかり、その後蹴り・蹴り
でまた上から振りかかり…
おいおい、まるで「壬生義士伝」堺雅人さんのブラック沖田剣法じゃないか!(喜)
などと喜んでいる間もなく、
舞台上段の端に一人立った山本さん、追いすがってきた敵一人と対峙すると
鉄パイプを腰の横につけ、
「見えない鞘(笑)」から刀のようにパイプを抜き、
いつか土方さんが木刀でやったように、手のひらでクルクルと回して
ぎゅっ…と前で構えて
『ニヤリ☆』
副長キタ―――(゜∀゜)――――ッ!!
嬉しいショックのあまり、意味なく爆笑するオバカさんがここに一人…
なんかもう山本耕史が棒切れを振り回してるってだけで土方ポイント的には
大満足だったんですが。見えない鞘→クルクル→ニヤリ☆ まで見られて
もう、もう…
ああ、来て良かった…! 赤ら顔のオヤジはともかく ね…←まだ引きずり気味
5・カーテンコール
一度目、普通に出演者が出てきて、並んで、お辞儀。山本耕史は辺りに手を振りつつ
笑顔で退場。
二度目、再び出演者総登場。裏で演奏していたスタッフ達を舞台に引っ張り出して
拍手。再び退場。
ここで会場にも明かりが入り、出入り口も開いて係員が
「ありがとうございました、お出口はこちら…」と案内を開始するも、
それでもしつこく拍手を続ける、しつこい今日の観客♪
いい加減「明日腕、上がらないだろうなー」と思い始めた頃、しょうがなさげに
再度の幕開け。
ちょっと疲れた感じの顔でぞろぞろ出てくる出演者たち。
何するのかと思ったら、タイトルなのに劇中で歌われなかった「リンダリンダ」の合唱が!
促されて観客は総立ち。ヤケッパチのように飛び回る出演者たち。
りんだりんだ~♪ と曲が終わって、興奮さめやらない場内に、山本耕史さん一言。
「それでは、ほんっとうに、お疲れ様でしたっ!」
お疲れなんだろうな~(^^;)と思いつつ
「いいもの聞いたー!」とウケている嫌なファンがここに一人…
ともかくお疲れ様でした!
…と、そこで袖に入りかけた山本耕史、ふっと客席を見ると
ぱあ…っとびっくりしたような笑顔になって一点を指差し、
思いっきり手を振りながらニコニコと退場。
「…なんだろう?」そういえば開演前、前方の人たちが気にしていた辺りだな…
と思いつつ、ま、山本耕史さんが最後に笑ってたからいいか!
と納得して帰宅。帰りは駅まで他の観客もほぼ一緒で、怖いことはそんなに
ありませんでしたよ♪
6・「謎」の答え
最後、山本耕史が誰に手を振っていたのか?
気になってネットで調べてみると、驚きの答えが!
なんと、客席にいた香取慎吾くんだったらしいです。
き、気付かなかった…!
ネットで見つけた単なる情報なので100%正確かはわからないのですが、
本当だとなんだか嬉しいです…ちょうど「新選組!」放送時間中でしたし。
局長と副長、第47話「再会」の日に再会…(泣笑)
うわ、他人事なのになんだろうこの嬉しさ…
お蔭様で赤ら顔のオヤジも本当に忘れられそうだよ…(まだ引きずってた
結論として、細かく細かくギャグがちりばめられ、歌ありアクションありの
楽しい舞台でした!全編ブルーハーツ、というのが売りみたいですが
ブルーハーツを全然知らない私でも大丈夫な内容でした♪
またこういう舞台があったら是非見に行きたいです!
…ただ、できれば会場、歌舞伎町以外でお願いしたいのですが…(^^;
わーい!TBありがとうございます(^^)
またいつでも気軽にTBしてくださいね。
リンダリンダ見られたなんて、本当にうらやましいです!!楽しい作品だったんでしょうね。DVD出たら見てみたいです。
喪服~とはまったく違う舞台でしょうし、こんな短期間に堺さんと山本くん見れるなんて、なんてお幸せな(><)
山本くんは、昔オケピ!を見たのですが、私もその立ち姿の美しさと、歌声にビックリした覚えがあります。その時も山本くん本当に、舞台の人なんだなあって、思いました。
私は年末に三谷さんの新作舞台(戸田さんの一人芝居)見てきます!観客席も注目だなと思って(笑)三谷作品の場合、たいてい、関係者が見に来てるんですよね。山本くん来ないかなー。香取くんだったら、かなりスゴイですよね!
リンダリンダで香取くんに会われた方、本当にラッキーですよね(^^)
米姫さまも、昨日の夜公演を御覧になってたんですねっ。
素敵で詳細なレポに、昨日の興奮が、また蘇ってきましたー。
ありがとうございました♪
お返事が遅くなってすみません…!(><
>tomoさん
わー、戸田さん観に行かれるんですね!
面白そうですよね、芸達者な戸田さんの一人舞台v
そういえば「喪服の~」でも「リンダ」でもチラシが入ってましたよ~。どんな舞台になるんでしょうね?
堺さん・山本さんは見ましたが、憧れの三谷舞台を生ではまだ見たことがないんで(初心者すぎてチケットが取れず…)、羨ましいです!私もいつかは…
>reiさん
無断トラックバックすみませんでした…!
香取さんが来ていた同じあの日あの場所にいた、ということで勝手にシンパシーを感じてしまいました(^^;
局長を見られたって羨ましいです。「誰か来てるっぽいなー」で見過ごしてしまった私としましては…
私も「リンダ リンダ」見てきましたので、トラックバックさせていただきました。やっぱり組!ファンは同じもの見てるんですね。
局長、わざわざアプルまで見に来たのですか…ちょっとじーんときました(笑)
舞台にはうとい私なので、リンダリンダは見れないで終わりそうなのですが、詳しいレポありがとうございました、ドキドキしつつ読みました。局長も着てたなんてすごい(*^。^*)スマステゲストとしての再再会も楽しみですね。
>天衣さん
はじめまして!
ほんと、局長が来ていたなんて…あまりの偶然に今でもびっくり気分が抜けません(^^)
私もこの間まで舞台なんて全然…
だったのですが、思い切って行ってみると楽しいですよ~♪何しろ俳優さんも何もかも生!ですし♪
またいつでもおいでくださいませ~♪
>おいちゃんさん
はじめまして!
歌舞伎町は怖いですよね、そうですよね…!(><
本当に、よほどのことがない限り夜の歌舞伎町にはもう行きたくないです…がたがた。
でも、そう、劇はいいんですよね…!
山本耕史さんカッコいいですしvv
TBSのおじさん…は、すいません、私もちょっと誰だかわからないんですが(^^;)気になりますね~!
取材とかそういうことだったんでしょうか?もしもそうなら、どこかで放映されるはずなんで楽しみが出来るんですけどね~…
またいつでもおいでください!!
お待ちしております☆
ブルーハーツファンの私としては、ヒロトさんじゃない人が歌うことに始め抵抗あったんです。でも、最後はライブみたいですごかったo(>_<)o出演者のブルハへの想いが伝わってきましたよ♪それに香取くんも手拍子しながら微かに歌ってくれていたのがまた嬉しさ倍増でした!!
ということですね!わ~
ほんと、ライブみたいなお芝居でしたよねー
お芝居なのにライブみたいというか、
ライブなのにお芝居と言うか…一挙両得v(?)
私はIさんとは逆にブルーハーツを全く知らない
人間だったので(ごめんなさい!><;)むしろ
このお芝居で興味を持った感じです。
(「風船爆弾」が好きです♪)