まいなー雑記

好きになるのはなぜかマイナーどころばかり、意外とミーハー?
ごった煮な日々の記録。

功名が辻・6

2006年02月12日 | 大河ドラマ
何気なくつけた「雪の女王」がいきなり最終回でうっかり盛り上がり、
そのままはっちゃけた気分で大河へなだれこんだ米姫一家。
仲間さん大好きの父も、8時にはすごい勢いで仕事から帰ってきましたよ(嫌過ぎる頑張り)。

千代と一豊さま夫婦がやっぱり可愛すぎてきゅんきゅんします。
個人的に今日の目玉は三谷将軍の登場! …いや、まだ将軍じゃないですがー(^^;
「視聴者もきっと苦笑するマズい演技力(うろ覚え)」なんて自分のエッセーに書かれていたので
一家揃って楽しみに待ち構えていたのですが、フツーに上手でびっくりでした(酷)。
チッなんだよミタニンめ…フツーに義昭っぽくて素敵じゃないか…!

そして当然の様に繰り広げられる、信長―濃姫―光秀の愛トライアングル。
最近よく見るんですが(ゲームとかで;)最初に設定したの誰なんだろう…。
脳内ですっかりデフォルトになりかけてましたが、史実じゃない…ですよね…?;;


六平太は出番ナシ。一豊さまの弟(名前忘れた)も出番ナシ。
千代はコメディ全開で山田奈緒子ファン大喜び(ていうかうちの父)。
信長さまにヒゲ出現。花びらCG微みょ(略)。
そんな感じの功名が辻・第6話でした~。