保健所からきました。電車の駅に段ボールにいれて捨てられていた５匹のうちの２匹です。５匹お世話するのは大変なので、保健所の人と三匹と２匹でわけあって、お世話しています。多分４月26日あたりに生まれていて、まだ５日めくらいでしょうか。目もあいてません。3.4時間おきにミルクです。
でも前に亡くなった身体の弱い子たちと違い、大変元気です。前の子は100グラムをこえられなくて亡くなっていきましたが、この子たちはすでに150グラムはあります。よく鳴き、入れてあるキャリーの壁をよじのぼり、墜落し、ミルクはがつがつ飲みます。こうでないと子猫はなかなか育ちませんね。
記事が消えていたので、どうしたのかな？と思っていました。
あの仔たち、小っちゃ過ぎましたね。
お世話大変でしょうけれど、よろしくお願い致します。
それしか言えなくて、申し訳ないです。
それにしても、こんな小っちゃな仔たちを、
段ボール入れて捨てる奴は、許せん！
ついていきませんね。
記事はすぐ消したんですが、よくみてていただき、ありがとうございます。ちゃんと生きてたのに、まるでいなかったように記事を消してしまってちょっと後悔していました。
平気で袋に入れて川に流したと言う人もいました。
そんな人が普通に保護犬が欲しいと電話してきます。
心の中で、あなたには絶対渡さないし、自分が川に流れろと思いました。
子猫のお世話は本当に大変で赤ちゃんのお世話と同じですね。
動けるようになったら会いに行きますのでよろしくお願いいたします。