3連休、皆さん、どこへお出かけでした?
こまちは、裏銀座を、ほんのちょっぴり、かじりました。
その味は、最高に美味しかった! のだ♪
とりあえず、速報ということで、詳細レポは後ほど。 ね。
<行程> 9月21日(金)~9月23日(日)
1日目: 新穂高温泉~わさび平~鏡平~双六小屋(テント泊)
2日目: ~双六岳~西鎌尾根~槍ヶ岳~南岳~南岳小屋(テント泊)
3日目: ~南岳~南岳新道~槍平~新穂高温泉(テント泊)
鏡平からの絶景。 槍ヶ岳が めっちゃ美しい。
いや~、すんばらしい
何時間でも居れちゃうよ~。
前回は、ガスの中だったから、この感動はかなり大きい。
だって、想像してた以上に美しいんだもん。
明日、歩く西鎌尾根もバッチリ見えるし、ワクワク、ドキドキ。
2日目は、双六岳登頂から始まった。
ここでも、まぁ、すんばらしい絶景を堪能できたのよん。
しかも、朝一だというのに、だぁれもいなかったの。
だから、ウシシシ・・・ 独り占め。
左から、薬師岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳 ね。
さぁて、2日目は、メインの西鎌尾根。
遠く、槍ヶ岳が天に向かって鎮座している。
荒々しい北鎌尾根から、緩やかな南岳稜線まで、大きな翼を広げたような・・・
まるでコンドルのようだ。
はぁ~~、ため息出ちゃう。
この尾根を一歩一歩確実に歩けば、あの槍の頂きに立てるのだ。
ずっと槍を正面に見ながらの山歩きが始まった。
詳細レポは後ほどUPするね。
天気は、2日目の午前中まで晴れ。 その後はガスもくもく。
9月にしては、温かい気候で、冷え症の私でもテント内ではぐっすりzzz…。
←西鎌尾根サイコー♪
こまちは、裏銀座を、ほんのちょっぴり、かじりました。
その味は、最高に美味しかった! のだ♪
とりあえず、速報ということで、詳細レポは後ほど。 ね。
<行程> 9月21日(金)~9月23日(日)
1日目: 新穂高温泉~わさび平~鏡平~双六小屋(テント泊)
2日目: ~双六岳~西鎌尾根~槍ヶ岳~南岳~南岳小屋(テント泊)
3日目: ~南岳~南岳新道~槍平~新穂高温泉(テント泊)
鏡平からの絶景。 槍ヶ岳が めっちゃ美しい。
いや~、すんばらしい
何時間でも居れちゃうよ~。
前回は、ガスの中だったから、この感動はかなり大きい。
だって、想像してた以上に美しいんだもん。
明日、歩く西鎌尾根もバッチリ見えるし、ワクワク、ドキドキ。
2日目は、双六岳登頂から始まった。
ここでも、まぁ、すんばらしい絶景を堪能できたのよん。
しかも、朝一だというのに、だぁれもいなかったの。
だから、ウシシシ・・・ 独り占め。
左から、薬師岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳 ね。
さぁて、2日目は、メインの西鎌尾根。
遠く、槍ヶ岳が天に向かって鎮座している。
荒々しい北鎌尾根から、緩やかな南岳稜線まで、大きな翼を広げたような・・・
まるでコンドルのようだ。
はぁ~~、ため息出ちゃう。
この尾根を一歩一歩確実に歩けば、あの槍の頂きに立てるのだ。
ずっと槍を正面に見ながらの山歩きが始まった。
詳細レポは後ほどUPするね。
天気は、2日目の午前中まで晴れ。 その後はガスもくもく。
9月にしては、温かい気候で、冷え症の私でもテント内ではぐっすりzzz…。
←西鎌尾根サイコー♪
また行きたくなりました。
笠が岳か尾瀬か・・・
行く先が決まらず、土曜日を向かえ
そのままケンカで山が流れた私としては
写真を見るだけでウズウズです。
レポ楽しみにしてますね~~
今年のこまちさんは気合入りまくりですね!
池に写る槍がすばらしい!こんなところでコーヒー入れてぼーっとしてたい・・。
裏銀座って、この槍めざしてずーっと歩いていくんですね。良いコースですね。
山に行きたい・・。
槍ヶ岳を間近に見れて、歩ける稜線は、最高ですね。
どんなに槍を見ても飽きません。
来夏は、東鎌尾根ダ~♪
>のんすけさん
そうそう、初日は暑かった~~。
ナント30℃!
夏山かっ!って言うほど、汗がダラダラ~。
でも、やはり秋ですね~、長続きしませんでした。
天気の読みが難しい季節ですね。
>sinGさん
いや~、鏡平! オススメです!
もちろん、晴れの日に。
ボ~と何時間でも何日?でも居れますよ。
また行きたい!そんな所です。
sinGさんも、ぜひぜひ。
ちょっと、うらやましいかも^^
僕も先日、元山岳部の連中と木曽駒行ったのですが、雨の中の沢登りで、途中下山となりました。
ちょっと欲求不満~。
明日からの3連休どこか行こうと思ってます。
この3連休、前半はお天気良いようなので、
たっぷり山を楽しめそうですね。
私は、山が続いたので、この連休はゆっくりします。
レポ楽しみにしてますね~。
車の回収のことで、いつも頭を悩ましているので、このコースはいいかもです。
でも大変かも?
そうそう、グルッと周遊できるので、
マイカー登山には大変便利です。
無料駐車場もあるので、泊数を増やすことも可能ですね。
コースとしては、大変ではないですよ。
2日目の西鎌尾根も危険箇所はないので、
雷さえ気をつければ、快適な稜線歩きです。
オススメですよ♪ ぜひぜひ。