
昨日からドロドロしてて、
すみませぬ。
書き終わったら、
また乙女(←勘違い)な買物小町に戻るわ~
・・・で続き。
2度目の辞表をだしてから。
Sからはしばらく何の音沙汰もなく、
何もしらない部下からは、
研修とか営業同行のお願いとか、
連絡が入っていたの。
彼は2月3月は、
外の会社にコンサルティングに行っていて、
通常の勤務時間はよその会社にいたのね。
だから、
なかなか面と向かって会うって事が、
同じ会社でありながらなかなかない状況だったの。
で、
自社に研修や部下のフォローに行くと、
その時はSがいなかったり。
2週間ほどして、
連絡を待っていましたがとメールがきて、
彼は電話を入れたの。
そこで、
またひどい事を言われて、
ついに本当に名古屋を離れる決心をしたのでした。
(切なかったわ)
それまでは私も知らなかったけれど、
この2年位Sから言葉の暴力を振るわれては、
やっぱり必要なんですが繰り返されていたんだって。
もしかしたら、
今回も自分はそれをされたら負けてしまうかもしれない。
やっぱり、自分がやってみようと思ってきた事だし、
自分よりSにすぐれたところもたくさんあるけど、
年下だし経験が少ないから言い過ぎてしまう事もあるのかな、
と可愛くも思って信じていたみたい。
そんな気持ちもたくさんあったから。
でも、
その気持ちをあざ笑うようにSがしてきた事。
報酬未払い
その給料日も、
彼は最後のつもりで自社に研修に行ってたの。
事情が事情だけに、
お客さん達にもやめる事は伝えてなかったけれど、
自分ができる最後の研修まで、
きっちりやったのね。
社会人のルールとして。
それをいとも簡単にやぶってきた。
その翌々日、今後の手続きに対して
ごくごく事務的なメールがSから届いた。
その括りには、
送別会も時間があればしたいと思ってます。と。
不思議だね。
そして、
月末も差し迫ったある日、Sから電話。
明日会えませんか。
明日会って、あなたの心にクロージングをさせてください。
うちには戻れなかったら、
○○さんの会社で営業をしてください。
側にいてほしいんです。
はぁ?だよね。
そのやり方に彼はもう疲れてました。
こんだけ追い詰めてそれを言うか?と。
その月、彼が他社に付きっ切りだったから、
自社の売上ががた落ちで、
社員が自分でかってやっと2/3程度達成できた位だったらしい。
彼は悩んだ結果、
会わずに慣れた土地に帰っていきました。
何も言わずに不義理を立てるお客様には、
申し訳ないと思いながら。
でも、
しばらくはこのつらさを思い出す、
関係者達と普通に連絡をとる事は、
たえられないと。
後日談に続く
(まだ続くのか!(爆)
すみませぬ。
書き終わったら、
また乙女(←勘違い)な買物小町に戻るわ~

・・・で続き。
2度目の辞表をだしてから。
Sからはしばらく何の音沙汰もなく、
何もしらない部下からは、
研修とか営業同行のお願いとか、
連絡が入っていたの。
彼は2月3月は、
外の会社にコンサルティングに行っていて、
通常の勤務時間はよその会社にいたのね。
だから、
なかなか面と向かって会うって事が、
同じ会社でありながらなかなかない状況だったの。
で、
自社に研修や部下のフォローに行くと、
その時はSがいなかったり。
2週間ほどして、
連絡を待っていましたがとメールがきて、
彼は電話を入れたの。
そこで、
またひどい事を言われて、
ついに本当に名古屋を離れる決心をしたのでした。
(切なかったわ)
それまでは私も知らなかったけれど、
この2年位Sから言葉の暴力を振るわれては、
やっぱり必要なんですが繰り返されていたんだって。
もしかしたら、
今回も自分はそれをされたら負けてしまうかもしれない。
やっぱり、自分がやってみようと思ってきた事だし、
自分よりSにすぐれたところもたくさんあるけど、
年下だし経験が少ないから言い過ぎてしまう事もあるのかな、
と可愛くも思って信じていたみたい。
そんな気持ちもたくさんあったから。
でも、
その気持ちをあざ笑うようにSがしてきた事。
報酬未払い
その給料日も、
彼は最後のつもりで自社に研修に行ってたの。
事情が事情だけに、
お客さん達にもやめる事は伝えてなかったけれど、
自分ができる最後の研修まで、
きっちりやったのね。
社会人のルールとして。
それをいとも簡単にやぶってきた。
その翌々日、今後の手続きに対して
ごくごく事務的なメールがSから届いた。
その括りには、
送別会も時間があればしたいと思ってます。と。
不思議だね。
そして、
月末も差し迫ったある日、Sから電話。
明日会えませんか。
明日会って、あなたの心にクロージングをさせてください。
うちには戻れなかったら、
○○さんの会社で営業をしてください。
側にいてほしいんです。
はぁ?だよね。
そのやり方に彼はもう疲れてました。
こんだけ追い詰めてそれを言うか?と。
その月、彼が他社に付きっ切りだったから、
自社の売上ががた落ちで、
社員が自分でかってやっと2/3程度達成できた位だったらしい。
彼は悩んだ結果、
会わずに慣れた土地に帰っていきました。
何も言わずに不義理を立てるお客様には、
申し訳ないと思いながら。
でも、
しばらくはこのつらさを思い出す、
関係者達と普通に連絡をとる事は、
たえられないと。
後日談に続く
(まだ続くのか!(爆)
とにかく。
彼氏さまよ。よー頑張ったな!っと言ってやりてぇーです。
小町姫の文面から感じるコト以上に。
辛い日々だったコトだと思いまする。
色んな人がいて。
色んな考えがあって。
色んな結果があって。
だけど。
色んな壁を乗り越えた人間の方が。
絶対に人への思いやり、優しさが大きいはずっす。
そんでエエ人間になっちまうのです。
小町姫の支えは本当に救いだったでしょな。
そーやってお互い支えあって生きていっておくれやす。
うまくいえなくてごめんやで。
うん、
いろんな感情が思い出すとあふれてきて、
できるだけ感情を含めず書こうとしたけど、
ほんと長い文になってしまったよ。
乗り越えて、
エエ人間になっていきたいものです。
ただ、
客観的にみてこの状況って、
どうなのかなと思って、
いつか書きたかったのです。
maki嬢さんの記事がきっかけで、
やっときりだせたの。
ありがとうね。