…………………………………「ジェホや~」とつぶやきながらの鑑賞記
ギルジンはシニョンをあきらめるが、シニョンはジェホのもとへ行く決心がつかない。
ジェホは再びヒョンスのもとに戻り、彼女を職場へ連れて行ったりして
「努力する」といいつつ、ギルジンと別れたらしいシニョンのことばかり考えている。
ヒョンスが引っ越すといって、とうとうシニョンと大げんかになる。
一方、シニョン母はとうとうジンスクと直接対決、中傷し合い、
家では夫に離婚を申し出る。
あらすじはこちらでどうぞ←静岡第一テレビ公式サイト、このサイトのコラム「愛の群像:ここに注目」も楽しい♪
【今回のテーマ: 女対決&男対決&女対決&男・女対決】
この回もシニョンが迷いをふっきれないせいで、
サクサクとは進みません。(←最後の産みの苦しみ
)
ヒョンスとやっていこうと決心した直後に、
ギルジンから、シニョンと別れたと聞いたジェホ。
シニョンへの想いは募るけれど、
まだ決心のつかないシニョンを見て、自分から会いに行こうとはしない。
一方、(愛していないけれど)「努力する」というジェホに、
振り向いてもらおうと必死のヒョンス。シニョンといっしょにいたくないので
引っ越そうとします。
このとき、シニョンは「なんとかもう一回頑張ってみよう」
とヒョンスをなだめようとしますが…、
う~ん、これはわからない。一体何をどう頑張るの~?
どちらかがジェホをあきらめるしかないんでしょう?
シニョンは、ジェホをヒョンスに譲って、
今まで通りなかよし姉妹ごっこができると本気で考えていたの?
結局、お互いビシバシ本音を吐き出して、大げんか。
(シ・「私はずっとガマンしてたのよ!」
ヒョ・「オンニみたいな二重人格大嫌い!」
←よっっしゃ~~!もっと早くこれをやって欲しかった)
ヒョンスは出ていき、ギルジンと同じアパートに引っ越します。
この女達の対決の泥臭さに比べると、ジェホ・ギルジンの対決は理路整然。
「10年愛した女性をあきらめるのだから悩んだ。」
「子供のころから苦労して目指してきた生き方を捨てるのは簡単じゃなかった。」
でも、お互いに相手の苦しみはなかなか想像できないよね~。
対決といってもギルジンさんすでに戦意喪失で、
ジェホに、シニョンのもとへ行け、と言います。
まあ、大きなお世話といえばそうですが、どうせ最後にはシニョンとジェホが結ばれるのだから、
ヘビの生殺しはやめてくれ~というところでしょう。
ギルジンさん、前2話で悪あがきしている頃から、実はなんとなくこういう結末を予想していたのかも…。
一旦自分があきらめたら、今度はなんとかヒョンスを説得して
ジェホをあきらめさせようとしてくれています。
でもヒョンスを理屈で説得しようとしても無理でしょう。
ジェホに対する執着プラス、シニョンに対する感情が完全にこじれてるもの。
そしてもうひとつの女対決:海千ヘジャ
山千ジンスク
いや~こっちはもの凄い。
お互いスカッドミサイル撃ちまくり。
ヘ:「いつも二番手の女のくせに…」
(バキューン)
ジ:「イ室長も遊びたくなるはずね、猫っかぶりの女房がつけ回して…」
(ドッギューン)
相手の最も傷つく言葉を瞬時に探し出して、容赦なく攻撃。
的をはずれた弾ひとつもなし。
この二人の憎悪がシニョン・ジェホにとって大きな障害になり
…ていうのはあとのお話。
そして最後の男・女対決。正確には対決ではないのですが、
今話の最後に近いシーン、
シニョンがついふらふらとジェホの家の近くまで来てしまったのを
偶然ジェホが見かけます。でも、声をかけずに電話でメッセージを残します。
「迷う姿を見るのはイヤだ。愛してると言えるようになってから会いに来てください。」
ジェホ、厳しい…。
このときのジェホのメッセージの声、磁力線が強力に出ていました!
さ~てシニョンどうする?!
【一言ハングル+Quiz】「ソンキョスニム コクチョン マニ ハシムニダ」by ジェホ
ギルジンさんからシニョンと別れたことを聞いたあと、
シニョンの講義を受けるジェホ。全然目を合わそうとしない。
授業終了後、シニョンが忘れた本をもって、追いかけて言った言葉がこれ。
「僕のことで悩まないでください。ソン先生がとても心配しておられます。」
ひえ~っ、つ、冷たい「…ムニダ」調。
シニョン、ちょこっと甘い言葉を期待していたのに、ショック…。
この後ジェホはひとりで怖い顔してじっと窓の外を眺めてましたが、
さて、何を考えていたのでしょうか?
1.そんなにすぐ別れられるような関係なら、なんで結婚するなんて言ったんだって恨んでいる。
2.自分は決死の覚悟で愛をうちあけたのに、シニョンがふらふらしているのに腹をたてている。
3.もう一度ヒョンスとやっていこうとやっと決めたばかりなので混乱してしまっている。
4.別れたのなら、何故迷わず自分のもとにきてくれないんだと怒っている。
5.それ以外
う~ん、チャルモルゲッソ。アジュンマはgive up です。
【ダメだし:to ヒョンス】
ジェホの仕事場でカニの仲買の仕事のことを聞いたとき、
「こんな仕事をしてほしくない」というヒョンス。
やはりヒョンスはお嬢さん育ちやな~と思わせる一言。
ヒョンス一回でもちゃんと見たの?ジェホが競りやってるところや、
カニの荷下ろしして働いているところ。
魚くさい市場っていうだけでイヤがってるんじゃないの~?
ここでヒョンス評価がかなり
でも、実は世の中の大半の人はヒョンスのように
生まれ育った環境や受けた教育の価値観で、人やものを見てしまいがち、
ギルジンさんだって、ジェホはシニョンと釣り合わないなんて言ってたことがあったぐらい。
もちろん、このヒョンスの言動はジェホを理解して愛するという意味では××ダメダメ
逆に、シニョンのような偏見の少ない、愛情深い存在
こそが稀有なんだと思いました。
【今回のシンジャさんの名言: 犬の○○】
直情怪行ミソン、ソックにふられて殺鼠剤を購入、自殺をはかります。
でもこれが薬じゃなくて鼠をつかまえる「トリモチ」、一体どうやって食べたの?
ソックにおぶわれてるミソン、頭にヘンなものつけていたけど、あれがトリモチ?
当然、母シンジャさん激怒。でもなんだかんだ言ってもミソンに甘い。
ミソンのために、ジェヨンにソックをあきらめてくれと頼みます。
このときのセリフ
「犬のクソ(←ソックのこと)めぐってよく必死になれるね!」爆笑。
愛群ファンほぼ全員の同意が得られるでしょう。
【ベスト・ジェホ】
今回は「ブルー・ジェホ」。(←と名付けちゃいました。)
ヒョンスを職場に連れて行った時の、仕事明け。
夜明け前のインクブルーの空をバックに、
ブルーニットにブルーシャツ、
ブルーのジェホカーに寄りかかって美味そうにタバコを吸うジェホ。ええのお~。
でも、シニョンを想って気持ちはブルー(なんちゃって。。)
そして、助手席で眠っていたヒョンスに向かって、
くわえ煙草でハンドル握って「パムモグロカジャ。=飯を食いに行こう。」
このジェホって、めっちゃおっっっっとこ前!好き~!(←叫ばせて~!)
「ジェホと朝ごはん」だなんて、ヒョンスうらやましいゾ。May I join you~~?
………………………………………………………
【身辺雑記】

火星から見た「青い夕焼け」。ニュースで見つけた写真です。
幽玄な景色ですね…。
太陽も地球から見るときの3分の2の大きさだそうです。
ギルジンはシニョンをあきらめるが、シニョンはジェホのもとへ行く決心がつかない。
ジェホは再びヒョンスのもとに戻り、彼女を職場へ連れて行ったりして
「努力する」といいつつ、ギルジンと別れたらしいシニョンのことばかり考えている。
ヒョンスが引っ越すといって、とうとうシニョンと大げんかになる。
一方、シニョン母はとうとうジンスクと直接対決、中傷し合い、
家では夫に離婚を申し出る。

【今回のテーマ: 女対決&男対決&女対決&男・女対決】
この回もシニョンが迷いをふっきれないせいで、
サクサクとは進みません。(←最後の産みの苦しみ

ヒョンスとやっていこうと決心した直後に、
ギルジンから、シニョンと別れたと聞いたジェホ。
シニョンへの想いは募るけれど、
まだ決心のつかないシニョンを見て、自分から会いに行こうとはしない。
一方、(愛していないけれど)「努力する」というジェホに、
振り向いてもらおうと必死のヒョンス。シニョンといっしょにいたくないので
引っ越そうとします。
このとき、シニョンは「なんとかもう一回頑張ってみよう」
とヒョンスをなだめようとしますが…、
う~ん、これはわからない。一体何をどう頑張るの~?
どちらかがジェホをあきらめるしかないんでしょう?
シニョンは、ジェホをヒョンスに譲って、
今まで通りなかよし姉妹ごっこができると本気で考えていたの?
結局、お互いビシバシ本音を吐き出して、大げんか。
(シ・「私はずっとガマンしてたのよ!」

←よっっしゃ~~!もっと早くこれをやって欲しかった)
ヒョンスは出ていき、ギルジンと同じアパートに引っ越します。
この女達の対決の泥臭さに比べると、ジェホ・ギルジンの対決は理路整然。
「10年愛した女性をあきらめるのだから悩んだ。」
「子供のころから苦労して目指してきた生き方を捨てるのは簡単じゃなかった。」
でも、お互いに相手の苦しみはなかなか想像できないよね~。
対決といってもギルジンさんすでに戦意喪失で、
ジェホに、シニョンのもとへ行け、と言います。
まあ、大きなお世話といえばそうですが、どうせ最後にはシニョンとジェホが結ばれるのだから、
ヘビの生殺しはやめてくれ~というところでしょう。
ギルジンさん、前2話で悪あがきしている頃から、実はなんとなくこういう結末を予想していたのかも…。
一旦自分があきらめたら、今度はなんとかヒョンスを説得して
ジェホをあきらめさせようとしてくれています。
でもヒョンスを理屈で説得しようとしても無理でしょう。
ジェホに対する執着プラス、シニョンに対する感情が完全にこじれてるもの。
そしてもうひとつの女対決:海千ヘジャ

いや~こっちはもの凄い。
お互いスカッドミサイル撃ちまくり。
ヘ:「いつも二番手の女のくせに…」

ジ:「イ室長も遊びたくなるはずね、猫っかぶりの女房がつけ回して…」

相手の最も傷つく言葉を瞬時に探し出して、容赦なく攻撃。
的をはずれた弾ひとつもなし。

この二人の憎悪がシニョン・ジェホにとって大きな障害になり

そして最後の男・女対決。正確には対決ではないのですが、
今話の最後に近いシーン、
シニョンがついふらふらとジェホの家の近くまで来てしまったのを
偶然ジェホが見かけます。でも、声をかけずに電話でメッセージを残します。
「迷う姿を見るのはイヤだ。愛してると言えるようになってから会いに来てください。」
ジェホ、厳しい…。
このときのジェホのメッセージの声、磁力線が強力に出ていました!
さ~てシニョンどうする?!
【一言ハングル+Quiz】「ソンキョスニム コクチョン マニ ハシムニダ」by ジェホ
ギルジンさんからシニョンと別れたことを聞いたあと、
シニョンの講義を受けるジェホ。全然目を合わそうとしない。
授業終了後、シニョンが忘れた本をもって、追いかけて言った言葉がこれ。
「僕のことで悩まないでください。ソン先生がとても心配しておられます。」
ひえ~っ、つ、冷たい「…ムニダ」調。
シニョン、ちょこっと甘い言葉を期待していたのに、ショック…。
この後ジェホはひとりで怖い顔してじっと窓の外を眺めてましたが、
さて、何を考えていたのでしょうか?
1.そんなにすぐ別れられるような関係なら、なんで結婚するなんて言ったんだって恨んでいる。
2.自分は決死の覚悟で愛をうちあけたのに、シニョンがふらふらしているのに腹をたてている。
3.もう一度ヒョンスとやっていこうとやっと決めたばかりなので混乱してしまっている。
4.別れたのなら、何故迷わず自分のもとにきてくれないんだと怒っている。
5.それ以外
う~ん、チャルモルゲッソ。アジュンマはgive up です。

【ダメだし:to ヒョンス】
ジェホの仕事場でカニの仲買の仕事のことを聞いたとき、
「こんな仕事をしてほしくない」というヒョンス。
やはりヒョンスはお嬢さん育ちやな~と思わせる一言。
ヒョンス一回でもちゃんと見たの?ジェホが競りやってるところや、
カニの荷下ろしして働いているところ。
魚くさい市場っていうだけでイヤがってるんじゃないの~?
ここでヒョンス評価がかなり

でも、実は世の中の大半の人はヒョンスのように
生まれ育った環境や受けた教育の価値観で、人やものを見てしまいがち、
ギルジンさんだって、ジェホはシニョンと釣り合わないなんて言ってたことがあったぐらい。
もちろん、このヒョンスの言動はジェホを理解して愛するという意味では××ダメダメ

逆に、シニョンのような偏見の少ない、愛情深い存在

【今回のシンジャさんの名言: 犬の○○】
直情怪行ミソン、ソックにふられて殺鼠剤を購入、自殺をはかります。
でもこれが薬じゃなくて鼠をつかまえる「トリモチ」、一体どうやって食べたの?
ソックにおぶわれてるミソン、頭にヘンなものつけていたけど、あれがトリモチ?
当然、母シンジャさん激怒。でもなんだかんだ言ってもミソンに甘い。
ミソンのために、ジェヨンにソックをあきらめてくれと頼みます。
このときのセリフ
「犬のクソ(←ソックのこと)めぐってよく必死になれるね!」爆笑。
愛群ファンほぼ全員の同意が得られるでしょう。
【ベスト・ジェホ】
今回は「ブルー・ジェホ」。(←と名付けちゃいました。)
ヒョンスを職場に連れて行った時の、仕事明け。
夜明け前のインクブルーの空をバックに、
ブルーニットにブルーシャツ、
ブルーのジェホカーに寄りかかって美味そうにタバコを吸うジェホ。ええのお~。
でも、シニョンを想って気持ちはブルー(なんちゃって。。)
そして、助手席で眠っていたヒョンスに向かって、
くわえ煙草でハンドル握って「パムモグロカジャ。=飯を食いに行こう。」
このジェホって、めっちゃおっっっっとこ前!好き~!(←叫ばせて~!)
「ジェホと朝ごはん」だなんて、ヒョンスうらやましいゾ。May I join you~~?
………………………………………………………
【身辺雑記】


火星から見た「青い夕焼け」。ニュースで見つけた写真です。
幽玄な景色ですね…。
太陽も地球から見るときの3分の2の大きさだそうです。
盛大な花火がいくつも上がった16話の「宴のあと」のような17話ですが、komachiさまの巧みな話術(?)に爆笑させていただきました!
特に、「海千ヘジャ、山千ジンスク」「的を外れた弾ひとつもなし。」って、もう可笑しすぎ~~!
私が17話で好きなのは、本屋に行ったシニョンさんが別の男性をジェホと錯覚するところ。
その後でフラッシュバックで挿入される図書館の書架からうれしそうに、いたずらそうにシニョンさんをのぞき見るジェホが可愛くて。
ぷっくりしてて、お目目がきらっとしてて、ふくろうみたい!(変な比喩?でも、森の哲学者だから)
図書館ではシニョンさんに冷たくされちゃったジェホですが、あの本屋さんでは「シニョンさん、ね?ジェホのあれこれを思い起こすと、いとおしいでしょう?切ないでしょう?」と声をかけたくなります。
しかし、人が手にとっている本を「それいいですか?」なんて聞く人いるんでしょうかね~?
そしてシニョンさんが教室に忘れた本をジェホが渡すシーンも好き。
「な、なに、ジェホ、何か話が...?」って感じでどぎまぎするシニョンさんに「本をお忘れです」とだけ言うクールなジェホ。
さらに、「ソン教授がご心配されています」とまで。
まだまだ、シニョンを忘れられないのに、相手が自主的に自分に向くまでは、べたべたと追いすがらないジェホ。
潔くてステキです!
そしていつも思うのですが、群像って雨が全然降らないのですよね。わざとなのか、偶然なのか。
失恋したミソンが「いっそのことこんな日は雨でも降ればいいのに」なんて言うくらい。
その中で雨が「見える」のが、このシニョンにジェホが本を渡すシーンで窓の外がにわか雨なのと、ジェホをシニョンに託すことにしたヒョンスが、シニョンと一緒に車でジェホのアパートの前にやってきたときに路面が濡れている、その2箇所なんです。
つまらないことですが、なんだか印象的で。
そうそう、この回でキルジンが他の三人全員に「ああしろ、こうしろ」と指図するのが私はどうにも好感が持てませぬ。「指図しているんじゃない」なんていってるけど、思いっきりしてるじゃん!
人の気持ちは機が熟するまでどうにもならないのだよ、ソン教授。
まあ、これも、シニョンとジェホが心を通わせた後、「みんなのカウンセリングルーム」を開設することになるキルジンの前フリなんでしょうか。
業務連絡:飲み屋は今日開店することにいたしました。しかし月曜日はスレッドの流れが早く、しがないウリ店は吹き飛ばされてしまう可能盛大。よろしかったらつぶれちゃう前にお訪ねくださいね~
のめり込むあまりに、重箱の隅を突くような見方になっていた私を、再び正気にもどしてくださいました。(←私ってすぐそうなっちゃうの・・。おかしくなったら、ペシって叩いて気づかせてやってね)
ありがとう!
今日もツボはkomachiさんと共通していました。
市場にヒョンスを連れていって、翌朝「飯に行こう」と言うまでの、一連のジェホって、ほんと、もっのすご~~~~~~~っく格好いいよね。(惚れ惚れ~~~~~
服装もチョワヨ!
そう言われれば、「ブルー」だぁ!!^^v
(ついでに今日の身辺雑記もブルーだぁ^^v。きれいだね。)
ヘジャとジンスクの対比の書き方も楽しませてもらいました。おもしろ~い!
そんでもっって、うんうん。その通り!!
犬の○○は
賛同いたします。ある意味今回の一番のツボですな。シンジャハルモニサイコー!!
さて、反省したはずなのに・・・・・。いくつか重箱ネタ書かせてもらっていいですか?
【突っ込み編】
その1:ギルジンさん。ライターの火、長過ぎ^^
その2:本屋でジェホの幻を見ちゃうシニョンさん。ジェホと間違えた男の人がビミョーにジェホに似せてあるのが、おかしい!しかも素材(中身?)が全然違う人なのに、髪型とメガネ、洋服だけを同じにしてあるから、尚一層おかしい
【ジェホ君観察日記編】
その1:ヒョンスを市場に連れて行った翌朝。車の外で煙草を一服。その時のたれ目がかわいい。
その2:シニョンがジェホの家を見に来た時。煙草を買いに行くジェホのお靴。初めて見る、白いハイカットシューズ。おニューなの?
その3:煙草を買って、煙草に火をつける時。ジェホの左手の甲の人差し指と薬指の付け根に当たる部分にケガしてる。これね。19話でもまだ治ってないんだよ。^^;
その4:家を見に来たシニョンさんを見つけた時の、右目→△(それも30度60度がある三角定規型)、左目→リンゴの種型のお目々がたまりません。かっわい~~~~~
さて、komachiさんからの出題。
場面として、私もすごく印象に残る場面でした。
これは、私の答えは「5.それ以外」かな?
もうちょっと言っちゃうと、「何も考えていなかった」って感じかな?
この日、外に雨が降っているでしょう。
私はこれがすごく印象的でした。
だから、いつもの深読みの癖で(^^;)
これは二人の心象風景を表しているんだなぁ・・・・・。と考えていたの。
頭飽和状態。何も考えられない状態。
「ただ、ひたすら悲しい。本意では無い。」
↑このことだけはわかっている。って感じかなぁ・・・・・。
どうだろう?ごめんね。答えになってないね。
でも、かわいそうなシーンだ・・・・・・。
なになに、本日開店!!
ラジャー!必ず伺います。
「フクロウ」笑っちゃいました~。
このときのジェホ、お目々くりくりって感じでぴったりの形容!Cute
実は、フクロウ大好きなんです。
そういえば本屋さんって、本のにおいに触発されてか、
ふっと何か思い出したりすることあるな~って思いました。
このシーンの錯覚は自然でよかった…ゆこまるさんのおっしゃるとおり、
シニョンの切ない気持ち、よくあらわれてましたね~。
そして、雨のお話。
↓でおすみさまもおっしゃってます。素晴らしい観察!!
あ~、そんな意味があったんだ~、言われて気がつくトロい私。
雨降って地固まるっていう伏線?…じゃあないですよね。(ドンダミヤ~…by インスク)
ジェホの心象風景として雨が使われているんですね…。
言われて見れば、ピッタリのような気がします。
たしかに雨のシーン少ないです。
冬から春頃(?)撮影されて、雨の少ない時期だったんでしょうか?
「人の気持ちは機が熟するまでどうにもならないのだよ、ソン教授。」←ナイスですワ!
あれこれいわれてもダメなときはダメですもんね。
ちょっとそういう機微には通じてないかも。学者さんですもんね。
ちょっと席をはずしますが、必ずお店、寄らせていただきますヨン♪
楽しみ楽しみ~。
楽しんで頂けたら私も本望です。(←大げさ、笑)
重箱、私も大好きです。
その1 コレは私も気づいてました~。あぶね~よ!ってつっこんだところです。
その2 ジェホに似せてましたか…。あの~、あとの回で大学の図書館でも見間違えることがありましたよね。あのときの後ろ姿ってヨンジュンさん本人じゃなかったでしょうか?
そう見えてしょうがないんですけど…(横トピ、ミアネ)
そして、観察日記ですが、
その2、その3、はいはい、思い出しました~。細かい!!(感嘆!)
その1、その4、ジェホくんの目の観察についてはおすみ隊長におまかせします。
隊員は修行足りず、再度、斥候に行って参ります!!
ちょこっと,ここで一旦送らせていただいて、
申し訳ないですが、また、午後に続きを書かせてくださいませ~。
よろしくお願いいたします。ペコリ
ただいま、ジェホの目、偵察終了!
三角定規、大爆笑。
右目、なってました、30度、60度、90度。
その角がとれてりんごの種の左目!
ゆこまるさまもそうですが、
一体その観察眼どのように養われているのでしょうか?
もしかして顕微鏡を覗くようなお仕事の経験がある、とか?
それとも、ひたすらジェホへの愛のなせる技?
Amazing!! のひとこと!。
ジェホのたれ目。ヨイですね~。
とくに目をつぶっているときのたれ目(っていうのもヘンですが)が可愛い。
不思議なお目々ですよね。大きさもかたちもいろいろ変わって。
見るからに完璧なアーモンド・アイでも、
くっきり二重まぶたでもないのが、とってもよろしい。
そして…雨を見つめているジェホの心の中、
「本意ではない」っていうおすみさまのお言葉、
とてもしっくりきました。
おちゃらけがちなレビューなのに、
いつも、含蓄あるコメントを頂いて、ホントに感謝しております~。
ではでは、これから、女将のお店に行ってまいりまする♪
女将です。
店のほうも一段落しましたので、職場放棄してやってまいりました。
だって、だって、私の大好きなつぶったジェホの、ヨンジュンのたれ目がコメントされていたんですもの!我慢できません~
ほんとあの目、可愛いですよね~!だああ~いすき!
目をあけていると目の外側が長い下降線の垂れ目なのに、目を閉じると鼻に近い側が長い下降線になって、そこがたまりません。
こんなつまんないコメントで再度お邪魔して大変失礼いたしました。
話が後先になりましたが、こまちさまの公式のレス、すごく心に沁みて嬉しかったです!ちょっと褒めすぎだけど。
こんなステキなレビューを、たくさんの労力をさいて、ユーモアたっぷりに書いていらっしゃるkomachiさま、わたくしこそ尊敬いたしておりますのよ!
今後ともどうぞよろしく!
公式の方でお忙しいのに、コメントわざわざ残してくださって、ありがとうございます。
ゆこまるさまのスレへのレスはみなさま思いがこもっていて、それにひとつづつお返事されるサービス満点の女将稼業、たいへんでしょう…。
お疲れ様です。
今回のスレ、愛群ファン多しといえどもゆこまるさま以外の他の誰にも書けないものです。決しておべんちゃらではありません!(断言)。
ヨンジュンさんの演技について、言われてみてから、あ~、そうなんだ、と気づくことはあっても、それを発見して客観的に誰にでもわかるように書くことができるのはゆこまるさまだけだと思います。
私も、ゆこまるさまのおかげで、ヨンジュンさんがどれだけの想像力と労力と体力をそそぎこんで演技するヒトなのかを、とおりいっぺんではなく理解しはじめています。(やっと、いまごろ←遅すぎやん!
今回の体調不良の話を聞いても、なかなか監督さんの即興的なスタイルに慣れず、自分のこれまでのノウハウ(というと浅薄ですが)を使えなくて、尋常ならざる苦心
でも、きっとそのおかげで、すごいインスに出会えるのかも…。
ところで、イエジンさんが、打ち上げにも出ていたと聞いて、「あなたは丈夫なのね~」と小骨の多いことをつい言いたくなる、イケズ~なkomachiでした。
幻想的です。
私もヨンジュナと一緒に朝ごはん食べたい。
夕焼けも一緒に見たい。
早く退院になるといいですね♪