認め信じるものは必ず形に表れる

春のような暖かさです。陽は照り輝き、風も凪いでテンションが上がりラッキーも散歩を喜び楽しんでいます。

太陽が照り暖かいということは、心も体も解放されて広がり、気分的にも、

温泉に浸かっているようなイメージとなるのでしょうかね。

寒くてまた風が強くて、曇りまたは雨の日などは、体も心も縮こまり、

散歩を躊躇したくなりますものね。全然違いますからね。

犬のラッキーの表情も喜びが違う感じがしますものね。

さて、

昨日の続きですが、イエス様の言われた「求めよさらば与えられん」の真理の言葉ですが、

その求めた物は信念で必ず私の手に入ると、信じきり積極的に行動しなさいと、

谷口雅春先生は補足して下さっています。

明るい善い笑顔で腹の底の底から強く強く思い（想念）、善い言葉（表情）で話しなさい、、、

またイエス様は、「門を叩きなさい、さらば開かれん」ともおっしゃっています。

谷口雅春先生は、

開かれたその門に、チャンス到来ですから、外で待つのではなくて、積極的に進み込み、中に入りそこまで歩き、

その手で受け取りなさいと補足し教えて下さっているのです。

やはり執念の強さ、意気込み努力（集中力）の大切さを強調して下さっているのでしょうね。

誰かが助けて下さる、自然にそのような場面を設定して下さるはずだとも言われているのでしょうかね。

明るい笑顔で上手に真剣に語り、誰かが応援したくなるような雰囲気を作らなくちゃね。

日頃の誠実な仕事ぶり、生活ぶり姿勢、態度、人間性などを正しく評価されていなくて、誰が応援して下さるでしょうかね。

神様は何もかもお見通しのはずですからね。・・・そうかもしれないね。

やはり八正道の実践がなされ、真善美の調和の取れた美しさが醸し出されていなくちゃダメなのでしょね。

慌てずにコツコツと癖欠点を修正して、自分を苦しめないようにして行かなくちゃね。（この世の修行ですものね）

美馬いやしの森