こじまゆの日記

気ままに綴る、こじまゆによる、誰のためでもない日記。
でも、読んでもらえると、とても嬉しい…♪

回転寿司について。

2006-05-09 00:23:06 | 語る
この歳になっても、回転すしはテンションが上がってしまいます。
初めて回転寿司に行ったのはいつだったか覚えてませんが…

食べ盛りの時期に、
お腹いっぱい寿司が食べれてしまう回転寿司はとてもありがたいものでした。
うちの両親にとってもありがたいものであったに違いないでしょう。

あの寿司がじゃんじゃん流れてくる光景。

たまりません

回転寿司なら、
マグロもいくらも、遠慮することなく食べれてしまうのです。

しかし、それも全皿100円のお店での話。

こじまゆ的には、全皿100円じゃない回転寿司は、
本当の回転寿司ではないとすら思うわけですが。

皿の色によって値段が違うだなんて、
思う存分楽しめないのが現実です。

だって、気にするなと言われても
気になるじゃありませんか。。

この金色の皿は200円だ…

とか、

どうしても考えてしまうではないですか…。

なので、
全皿値段は統一されているべきなのです
しかも100円に

さて、
こじまゆの馴染みの回転寿司といえば、
高校時代は学校の近くにあった「スシロー」
大学時代に流行っていた「かっぱ寿司」
そして、「くら寿司」。

こじまゆの一押しは「くら寿司」です。
100円均一なのはもちろん、
ネタが美味しい

そして、『びっくらポン』
これは5皿食べるごとにルーレットが回りだし、
当たるとガシャポンみたいなカプセルに入った景品がもらえるというもの。
だいだい1回行くと、1回から2回当たるようになってます。(たぶん・・・)
もう20歳越えた大人ですから、
当たっても景品は近くのちびっ子にあげて帰ってくるんですが、
ルーレットはついついテンションが上がります

先日、相方と「くら寿司」に行きました。
ちょっと前に行った時は30分待ちかなんかで断念したので、
軽くリベンジです。

昼ごはんで、2人で27皿。(内デザート系2皿)
内訳は『びっくらポン』に気をとられていたので定かではありません。
やはり美味しかった
「かっぱ寿司」は変わりダネが多くて面白いけど、
正統派ネタで勝負している「くら寿司」がやはり1番です。

しかし、早く金持ちになって、
高級回転寿司(こじまゆ的には…)である「函館市場」あたりで、
「くら寿司」並みに食べてみたいものです
そんな日を夢見て、また明日から頑張ることにしよう。。