
あたしにも『美』の魂を注入してくれる人がいる。
俗に『美容師』と呼ばれる御方だ。
あたしには大好きな美容師さんが二人いる。
この彼女(TOMO)はその内の一人。
保育園~中学まで同じだった言わば、幼馴染みの同級生…
うちの母はジーンズショップを営んでいた父に見初められ
(父は照れ隠しでその事実は認めないのだが…)結婚し、
22歳であたしを産んでくれた。
母は若くてお洒落で…
授業参観日に皆が褒めてくれるのをあたしはとても誇らしく思っていた。
そして母はとても器用で、
いつもあたしの髪を可愛いらしく『おちょんぼ』してくれた。
我が家に遊びに来た友達の髪も綺麗に編み込んでよそ行きにしてあげてた。
TOMOはうちの母に髪を結って貰うのが大好きだった。
いつも自分の『おちょんぼゴム』を持参して遊びに来てた。
うちの母もTOMOが喜んでくれてるのが嬉しかったんだと思う。
TOMOとは高校も違い疎遠になっていたのだが、
彼女が『美容師』になったと聞いて納得した。
あたしにはその噂を聞いた時、
既に大好きな美容師さんがいて
なかなかTOMOに会いに行けなかった。
あたしは黒髪前髪パッツンをポリシーにしている。
この何でもなさそうな髪型も手を入れないと唯の貧乏ヘアーになってしまう。
この髪型をあたしのモノにしてくれたのは
もう一人の美の伝導師『MASA』だった。
けど彼は花の都へ行ってしまい
あたしに『美』を注入してくれる機会が愕然と減ってしまった。
二週間に一度はハサミを入れないと保てないこのカミガタ…
あたしはTOMOの事を思い出し、
彼女がいるサロンへ行った。
TOMOはあたしにこう言った。
「私、こじまのお母さんの影響で美容師になろうと思ったんだよ」って…
あたしは凄く嬉しかった。
そして幼い頃から美容師の道を進むんだ!と固く決意し
今も沢山のお客さんに『美』を注入し続けている彼女を尊敬してる。
美容師と言う仕事は『美』のサービス業。
あたしの仕事は『話』のサービス業。
色んな職種があるけれどあたしは仕事は全てサービス業だと思ってる。
その働きが直接的でなくても
最終的には「誰か・何かの為」になっているのだから…。
今日もTOMOに『美』のサービスを受けて
あたしは又明日からも
『リップサービス』頑張ろうと誓った。
EAST HAM
岐阜市正木中1-1-1
0120-096399
http://www.eastham.co.jp
俗に『美容師』と呼ばれる御方だ。
あたしには大好きな美容師さんが二人いる。
この彼女(TOMO)はその内の一人。
保育園~中学まで同じだった言わば、幼馴染みの同級生…
うちの母はジーンズショップを営んでいた父に見初められ
(父は照れ隠しでその事実は認めないのだが…)結婚し、
22歳であたしを産んでくれた。
母は若くてお洒落で…
授業参観日に皆が褒めてくれるのをあたしはとても誇らしく思っていた。
そして母はとても器用で、
いつもあたしの髪を可愛いらしく『おちょんぼ』してくれた。
我が家に遊びに来た友達の髪も綺麗に編み込んでよそ行きにしてあげてた。
TOMOはうちの母に髪を結って貰うのが大好きだった。
いつも自分の『おちょんぼゴム』を持参して遊びに来てた。
うちの母もTOMOが喜んでくれてるのが嬉しかったんだと思う。
TOMOとは高校も違い疎遠になっていたのだが、
彼女が『美容師』になったと聞いて納得した。
あたしにはその噂を聞いた時、
既に大好きな美容師さんがいて
なかなかTOMOに会いに行けなかった。
あたしは黒髪前髪パッツンをポリシーにしている。
この何でもなさそうな髪型も手を入れないと唯の貧乏ヘアーになってしまう。
この髪型をあたしのモノにしてくれたのは
もう一人の美の伝導師『MASA』だった。
けど彼は花の都へ行ってしまい
あたしに『美』を注入してくれる機会が愕然と減ってしまった。
二週間に一度はハサミを入れないと保てないこのカミガタ…
あたしはTOMOの事を思い出し、
彼女がいるサロンへ行った。
TOMOはあたしにこう言った。
「私、こじまのお母さんの影響で美容師になろうと思ったんだよ」って…
あたしは凄く嬉しかった。
そして幼い頃から美容師の道を進むんだ!と固く決意し
今も沢山のお客さんに『美』を注入し続けている彼女を尊敬してる。
美容師と言う仕事は『美』のサービス業。
あたしの仕事は『話』のサービス業。
色んな職種があるけれどあたしは仕事は全てサービス業だと思ってる。
その働きが直接的でなくても
最終的には「誰か・何かの為」になっているのだから…。
今日もTOMOに『美』のサービスを受けて
あたしは又明日からも
『リップサービス』頑張ろうと誓った。
EAST HAM
岐阜市正木中1-1-1
0120-096399
http://www.eastham.co.jp
愛ちゃんの母、若い。
オレの母は、オレと2周違い。
『え、え~っ
あいねぇのお母様は本当に自慢のお母様なんだね!!
私は母が居ないので羨ましいかぎりダス。
そういえばあいねぇは、いつごろから黒髪パッツンになったのかな?
あたしも正木のイーストハム行ってみよっかな☆
髪切ってもらったんだろうな。
うちのケイツケ君もここだったりするから
家族そうででハムハムです。
小さいころの女の子にそういうのって
大人になってもすっごく影響してるよね。
アタシは小学生の時おかっぱにしてその不評さから
おかっぱを避けている。大人になって程ほどに好評を得てもなぜか、おかっぱがアタシのものだとは思えない。小さい頃あんまりお母さんに髪を結ってもらった記憶はないけど、アタシも髪をイジイジするの大好き。
小学生のアタシはきっと心は、ませガールだったからお母さんの鏡台でオサレにお化粧して髪をセットして好きな着物を内緒で羽織ってた。(今思うと襦袢)
そういう密やかな楽しみが、今ある不変の変身願望へつながってるんだと思う。そして小さい頃から流し目wwあいねぇのママ様のあのオサレでお美しい写真はわすれられないよ。このように、きっといろんなトコで人は人に影響を与えてるもんなんだね。
声に出してみたけど、全く持ってマスオさんになれませんでした。残念・・・。
シンゴ様の母上様もお若いではありませんか!!
24歳の時のお子様なんでしょ?
ユウホはもう人の母なんだよね。
ホント、尊敬します。
彼が大人になったとき「母自慢」してくれると思う。
若くて可愛くて楽しく人生を歩んでる母を・・・。
ちなみにあたしが黒髪パッツンになったのは、
18~19歳位からかな・・。
それからずっと守ってるよ。結構長い付き合いになっちまったぜっw
通りで、サチのママもお美しい筈なんだわっ♪♪♪
子供の手の届くところに着物(襦袢)が或る生活なんて素敵。
それを手に流し目をしてるちっちゃいサチが、いつか産まれて来るであろうサチの娘を想像させる。
あたしも手の届くところに「美」の素材を置いておこうと思いました。
といってもまだ子供の居る生活は想像出来ないんだけどね^^;
なるほど。そんな背景があったのね。
こじまの髪の毛も昔からキレイやもんな。
なんかほっこりしたぞ。
マコイチの話しもTOMOから聞いてたよ^^
「ほっこり」って良い言葉だね。
今度、同窓会でもやって「ほっこり」しようよ♪
ジュリー還暦だよ。
『え、え~っ!!』(マスオさんの驚いた声 風)→マネは、似ていないけど、オレの現在のお気に入り
そして、あのジュリーが還暦ですか・・・・・
うちの母が「ジュリーの人気はキムタクより凄かった」って何時も言ってる。
「え、え~っ」です。