AppleStoreにて不良品電池交換

いやぁ、電話のオペレーターに電話切られ、詳しい質問できなかったので直接銀座店に来ました。

4階に上がると…
なんじゃコリャ！
狭いフロアに200人ぐらいいるかな？
クーラーも効かずに蒸し暑い。(ー ー;)

待つ事、30分、ようやくカウンターで相談です。すると、電池交換にはiPhoneに貼ってる強化ガラスやシート、ボタンなどを全部外せとの事。
と言うことは5000円分のアクセサリーを捨てろと言うことか？
結局、外さないと電池交換出来ないと言うことで5000円分のガラスとボタンを捨てることに。
何でしょ、このAppleのやり方。
不良品売りつけといて、直してやるから邪魔なそれ捨てな！的な発言。ムカつきます。

テーブルの至る所から怒りの声が聞こえます。中には怒鳴る人も…。
ウンウン、その気持ちわかるわかる。

修理は1時間後に取りに来いとの事。
その間、銀座をブラブラ。
修理済みのiPhoneを受け取るにもいろいろあって気分が悪いです。受け取りの列が階段を降りて別フロア近くまで行ってる時にスタッフがニヤニヤしながら「もう少しで三階で～す」と無線で話してたり、スタッフが書類をなくしてたり…。コンビニのバイトくんの方がずっとデキる感じ。

iPhoneの電池は直りましたが、1日が台無し。

家に帰ってよく見たらガラスの中にゴミが入ってる！何やってるんだApple！！
電池交換される方は、修理後白い画面でチェックをオススメします。

しかし、Appleって会社は昔から変わらないなあ。今回も電池の不良について逃げる気満々だったんだろうな。結局、ヤバくなり、2年たってほとぼりが冷めた頃、修理しますよって感じ。

以前も、熱暴走するAirMacや発火するPowerBookの時も逃げ切ったもんね。AirMacの時なんか、アメリカではリコールになったのに、日本ではリコールしなかった。私のAirMacも熱暴走を起こし、最後にはコンデンサが焼き切れた。しかも、2台。Appleに連絡したが日本ではリコール適応外ですって。

まったく格好ばかりつけて、中身はドロドロしたイヤな会社だ。

X-E1+フォクトレンダー SWH 15mm F4.5

iPhone5の不良電池交換

不良品電池の交換に行こうかとAppleStoreに電話しましたが、まったくつながりません。
本体のガラス面に強化ガラスを貼ってるのではがした方が良いのか知りたいんですよね。

みんな一刻も早く電池交換して欲しいもから、まったくつながりません。

しょうがないので、AppleStoreのヘルプデスク？に電話してみました。
意外に早くつながり、早速質問

私:「ホームページでシリアル番号で調べたら、私のiPhone5の電池は不具合があるそうです。交換の際、不良電池の交換は裏を開いて電池交換、それとも本体ごと交換するの？」

すると妙に上品な声のトーンで

Apple:「iPhoneのシリアル番号を教えてください。」

私:ハァ？「ホームページでシリアル入れて不良品だったので、交換方法を聞きたいんだけど。」

Apple:「では、お名前・電話番号をお願いします。」

私:「電池の交換方法を聞くのに個人情報が必要なの？」

すると、声のトーンが怒りを押し殺すような低いトーンに変わり

Apple:「本体の裏側を剥がして交換します！」

私:「あれっ、キレてるの？」

Apple:「ご利用ありがとうございました！(－_－＃)」ブチッ！

何だよ！何キレてんだ？

最近のオペレーターはマニュアル通りに話す割りには、ちょっとしたことで感情むき出しだな。アホか？Appleレベル低ッ。