今度は、カメラストラップを作ります。
15mm幅のストラップを作る予定なのですが、均等な幅で1mカットするのは私には無理と判断。革屋さんでカットしてもらいました。ベルト状にカットする専用の道具があるんですね。勉強になります。ちなみに、15mm幅で900mm×2本で900円程度でした。
それぞれの長さにカットしてコバ磨き。
金具などのパーツも購入済みです。
ギボシ、カシメ、小さなバックルなどで400円ぐらいだったかな？
製作過程でいろいろ問題発覚！
革の厚みやら、輪っかの長さだとか実際に組んで見ないとわからないですね。
一部作り直しだ。(-。-;
15mm幅のストラップを作る予定なのですが、均等な幅で1mカットするのは私には無理と判断。革屋さんでカットしてもらいました。ベルト状にカットする専用の道具があるんですね。勉強になります。ちなみに、15mm幅で900mm×2本で900円程度でした。
それぞれの長さにカットしてコバ磨き。
金具などのパーツも購入済みです。
ギボシ、カシメ、小さなバックルなどで400円ぐらいだったかな？
製作過程でいろいろ問題発覚！
革の厚みやら、輪っかの長さだとか実際に組んで見ないとわからないですね。
一部作り直しだ。(-。-;
これは、さすがにマズイ。
キャンプ用のランチボックス？かっこいいです。でも、人気商品で抽選で購入者を決めるみたいです。残念。
アンティークの木箱も良かったのですが、ちょうど良い大きさがなかったり、仕切りがないので使い勝手がイマイチかなぁ。
このバローのツールボックスが良かったんだけど、バイン材の色がなぁ。ワックス塗ってアンティークの加工をするには総額1,0000円位かかるので断念。
コンランショップで見つけたvitra Toolboxです。プラスティックで軽く、サイズも丁度いい感じ。値段は4,000円＋税。
想像通りにジャストサイズ！
これでテーブルの上がスッキリしました。
1番奥のブラウンが初代、手前のブラックにスタッズが二代目。
まずは型紙に合わせて革を切り出します。右に見えるのが三代目ブラウン。
わかりますかね？透明のアクリル板（2mm厚）を中に組み込んでいます。これを入れるとケースの歪みが多少抑えられます。
表面にスタッズを打ち込む穴をドリルで開けます。二代目は爪タイプのスタッズでしたが、今回はカシメタイプのスタッズにしました。
バシバシ打ち込んだのがコレです！
レンズキャップにも革を貼ってみました。
革の色が思ったより明るいので、仕上げに磨いて濃くしたのですが…鈍い光沢で安っぽい質感になってしまった。ヤバイ逆効果だったかも…。
いい感じてす。暗い店内でもバッチリ。
直径15mmの円柱を10mmに切り、中央に3mmの穴を開ける。3mmのネジに通してナットでしっかりと固定。ルーターにはめて、回転させながら棒ヤスリで削ればシャキーン！できました。
でも、糸ノコとミニルーターのドリルで作ったので軸がブレてます。