あの日の散歩

マラソン応援のときは　待つ時間などあるのでその辺を散歩してみます

道のわきに植えていて　道歩く人に微笑みかけているような秋明菊




















近くの神社の境内に１匹の柴犬が
飼い主をひたすら待っている













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マラソンスタート時間を待つ私たち
ボランティアの方たち
この道を走るバスもここで方向転換

ランナーを待つ時間に






















ついに来ました










わくわく感は最高潮に↓

マラソン応援

第１回水戸黄門漫遊マラソンの応援に行ってきました
各全ての都道府県から参加の希望があって市でも準備等見事にできていて
毎年楽しめると思うし実況放送でも大変に盛り上がった様子もうかがえて
双方で楽しめた感があります
　
本物のマラソンを見るのは２回目（大分別府毎日マラソン）で、
フルマラソンに甥、５キロに弟が参加するというので我が学区の応援はこの辺という案内もあったので
徒歩で早めに見やすいところで待っていました。本人たちは見失いまして残念な感じ
復路で「５キロ」に出場していた増田明美さんにハイタッチ、谷口浩美さんも
市長や国会議員の知人も見かけたので名前を呼びながらのハイタッチ
一日曇りの寒い日ながら実に楽しい応援でした
写真は撮れるかどうかコンデジ持参

　９：００にフルマラソンスタート（１万人参加）　



















































９：３０　５キロスタート（２０００人参加）
最初に凄い勢いで現れたランナーが高校生







ベビーと一緒に走った人もいました

晴れた朝には

今年最後の夏日とか
いつの日にか斑入りヨメナが開花していて
今朝は朝日もそそぐヨメナを見てみる
例年よりは少なめなヨメナではあるが健気にみせてくれた

アトリエ

美術館に隣接している中村彝（注１）のアトリエですが
日時によって内部は入ることができず　建物の周りをまわり
少し秋らしい木々と風情にしばし日常を忘れるひと時でもありました

（注１）中村彝（つね）(1887-1924）は大正期に活躍した茨城県水戸市出身の洋画家です。

彼はレンブラントやルノワール，シスレーなど，西洋の画家たちの作風をしっかりと勉強し，珠玉の作品を残しました。
晩年の中村彝が制作していたアトリエが復元されています。

県展へ

お天気に誘われるように朝からお出かけ
知人（高齢）の日本画が県展に出品されていると聞き
毎年入選されていて　今日はその点で拝見してくることに
そしてこの辺りは秋の風情は如何なものか　まだ銀杏には色が付いていないのか
全体の様子など






































ドラマチックトーン







リーニュークレール






この後　↓へ行ってみます
外観だけ


今日は内部には入れませんでした