・・・それでは、後編をどうぞ!
グツグツ・・・ カシャカシャ・・・ トントントン・・・ (仕込み中)
つう太郎:「これ全部手作りで!?」
私:「イェース!手伝ッテクレマスカァ?腕ガ壊レソウデェーッス!」
つう太郎:「なんかキモイから手伝わないよ!(即答)
しかし、結構たくさんあって時間かかりそうだね~!」
私:「まぁ~、特にこの時期はね。それにお初のお客様も多いしね!
でも、最近はつう太郎!やき子とコンビで大活躍らしいじゃないかぁ!
ウチの嫁はんも密かに活躍してるし・・・。(笑)
表舞台の人間が羨ましいよ!(笑)」
つう太郎:「裏方は大変だねぇ~・・・。(しみじみ)」
(しばらくして・・・)
私:「よぉーっし!これで準備よし!あとは開店を待つだけ!」
つう太郎:「役目大儀!」
私:「知らない間に“上から目線”だな!お前!何様じゃ!(笑)」
つう太郎:「お互い様!」
私:「寒いわ!って、それ俺の持ちネタじゃないか!ぐはぁ!(崩れ落ち)」
つう太郎:「(素)ところで、今回のこのブログは公開大丈夫!?」
私:「オイ!なんか突っ込めよ!ボケ損じゃないか!(笑)
もし、これを読んでくれたお方!是非ともドン引きしないでくださいね!(汗)
あくまでブログのネタですから!ネタ!(滝汗)」
ドッタァン!ドタァン!ドタタタタァン!! (嫁はんの足音!?)
私:「・・・!おいっ、嫁はんが来たゾ!つう太郎よ元に戻れ!
それにしても何てバケモノ並みの足音だ!
これを嫁はんに読まれたら叱られるキャラ設定だ!(汗)」
つう太郎:「アイアイサー!じゃーね!」
カチャ (ドアの音)
嫁はん:「おはよう~。」
おはよう~・・・。
・・・・・。
おきろ~・・・。
起きろ~。
嫁はん:「起きろぉ!!」
私:「・・・ぬぉっ!朝!?って事は、今までのは夢やったんかーいっ!」
って、これが本当の!
毎朝の1コマ!でしたぁ~!(チャンチャン♪)
〔完〕
(一部フィクションを交えてます!当たり前か!)